>>103 ＞犯人としては認めたほうがいいわけです。 犯人でなくても認めたほうがいいという現状になってる。それがこの事件の背景にある。

>>102 これ犯人にとっては賭けなんですよ。 罪を認めれば懲役１０年 罪を認めなければ懲役２０年 否認して逃げられれば無罪 警察が証拠固めをして裁判で有罪になれば求刑２０年 という選択を迫られるわけです。否認して裁判で無罪になる、ここに賭けるのはかなりリスキーですよね。無罪になる可能性は、ほぼありません。 罪を認めて懲役１０年を選んだほうが早く刑務所からでられます。犯人としては認めたほうがいいわけです。

>>100 認めなければ立件、有罪にできない場合無罪なのに認める意味がないだろ？その司法取引おかしくないか？

自分が捜査一課に行けなくなった。

>>29 これは普通のことですよ。警察では日常茶飯事。郵政事件で冤罪で無罪になった女性の官僚も取り調べはひどかったと言ってます。言ってないことまで調書に書いてあるから、これにはサインできないと言うと怒られたそうです。 ムネオ事件の佐藤優さんも、言った通りに調書を書いてくれないので文句を言ったら怒られたと書いています。 警察は脅して供述を取り、脅して調書にサインさせるのです。認めてサインするまで脅し続けます。目撃者にも容疑者を目撃したと強要します。 おかしな話ですが日本の警察の捜査システムがこうなっているのです。構造的な問題です。システム障害だから冤罪がなくならないのです。 とにかく自白をとりたがるのです。補強証拠にしかならなくても自白は欲しいですからね。本人が認めてるのはかなり強力な証拠です。だから自白を迫るのです。 もう、こういうのはやめて、アメリカみたいに容疑者と司法取引できるようにすればいいんです。罪を認めたら量刑割り引くから喋ってよ。喋れば懲役１０年、黙ってたら徹底的にやるよ、２０年で求刑するよ。こうゆうのを認めればいいんです。 でも、いまだに日本では容疑者との司法取引は禁止です。容疑者と司法取引できるようにしたほうが解決は早いと思うんですけどね。落とし名人とか恥ずかしい。古い。

最近の学生って小学生の低学年みたいな見た目なんだよな 昔は生徒が教師に人生の厳しさを教えてやってたのに

これが基本的な警察のやり方です。万引きだから、まだよかった。殺人事件でもおなじことをやります。だから冤罪がなくならない。痴漢冤罪も同じです。日本の警察は冤罪を産みやすい構造になってるのです。 だから、取り調べや任意同行に弁護士の立ち会いが必要なのです。でも警察は認めません。なぜなら、容疑者を罵倒するのが日常だからです。弁護士の立ち会いを認めると罵倒できなくなりますからね。

>>79 見せしめに一人を訴えればよい

証拠をそろえるのが警察や検察の仕事であって、自白だけならサボってるの同じ。

>>94 証拠がなければ裁判になったら無罪になる。当たり前。

疑わしくても証拠がなければ捕まえられないって？ なら証拠がなければ何をしても良いってことになるな

>>92 冤罪で死刑は「飯塚事件」で実際に行われている。

東京に住んだら冤罪死刑も有り得るな。 怖い怖い！

>>29 死刑(･ω･)

>>89 遠慮するな

>>88 きめえババアの画像いらんし

>>86 　

>>82 　

>>84 頭悪い能無しバカが知ったかぶるな

>>83 うるせーぞ前科一犯