キングオブコントで披露されたネタ「母親はメシを作る人」がプチ炎上 

キングオブコントで披露されたネタ「母親はメシを作る人」がプチ炎上 

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18

匿名さん

専業主婦がめし作らないと、なんの意味があるの。めし作るの嫌なら独身でいればいいんだよ。こっちは貧血で大迷惑なんだよ。
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匿名さん

うちの猫はそう思ってる。後寒い日のカイロだな。
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匿名さん

>>14
アンゴラ村長可愛い過ぎ
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15

匿名さん

別に息子にメシ作る人って思われてもいいわ。
ちゃんと帰ってきて食卓で食べてくれるなら。
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14

匿名さん

キングオブコントで披露されたネタ「母親はメシを作る人」がプチ炎上 :コメント14
うわ~~なんてくだらないクレームなんだ
母親は子供にしてみたらメシ作る人だろ?
最近は、そうでもない家庭もあるみたいだけどな

ニャン子スターの一回目オモロかったわ
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匿名さん

成長期に栄養は不可欠だもんな…
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匿名さん

>>11
ブスやハゲを弄るのは容姿をただバカにしてるだけだからレベルが低い。
「母親はメシを作る人」は本当にそう思ってるバカをバカにしてるわけで、ひねりがある。
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11

匿名さん

ブスもハゲも弄れなくなるね。それ以前につまんなかったけど
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匿名さん

>>9
ほんとそれな。
よくネタで銀行強盗とかやるけど、実際に現場に居合わせた行員は笑えないと思う。
俺もじいちゃんがガンでヤバい時に、葬式ネタやってたのたまたま見たけど、なんかムカついたもんな。
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9

匿名さん

笑えない奴ほどそう思ってるという事実。
この笑いはあり得ない事による非日常を笑うパターン。あり得ないレベルの貧乏人や天然バカを笑うパターンに近い。つまり笑えないと言うことはこの事象があり得る、登場人物の考え方に共鳴してしまうからである。さて、貴方はどっち?
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匿名さん

>>7
そりゃ在日増えて日本の血薄まってるんだからなw
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7

匿名さん

>>6
そこなんだよね。苦情入れてる人は実は読み取れてる。一方で読み取れないアホなミソジニーが存在してこれ見て勢いづいてしまうんんだよ。日本の民度の劣化は予想以上なわけ。
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匿名さん

「メシを作る人ではない」ということを戯画化してコントにしたわけだから、そこは読み取らないと。
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匿名さん

亭主元気で留守がいいとか男はATMとかその手のネタは許容する癖に
これだから女の足引っ張るのは女なんだ
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匿名さん

こんなもんでいちいち騒ぐな
こんなもんで騒ぐ奴の方がよっぽどキチガイ
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3

匿名さん

昭和なら問題なかった
この手のネタはいっぱいあった
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匿名さん

面白おかしくしてるだけでしょ?
それで?
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1

匿名さん



キングオブコントで披露されたネタ「母親はメシを作る人」がプチ炎上 「不愉快すぎ」「外道ぶりを笑うネタ」

お笑いコンビ・ゾフィーが10月1日放送の「キングオブコント」(TBS)で披露したネタが波紋を呼んでいる。ネタでは、学ラン姿の男子学生が母親を「メシを作る人」呼ばわり。これに対しネットでは、「ネタとはいえ普通に不愉快すぎて」とざわつく声が相次いだ。 「母さんは飯作ることが生きがいなんだぜ」「良かった~。メシ帰ってくるんだ」 予選を勝ち抜いた10組がコント日本一をかけて争った。 問題のコントは、ボケの上田航平さん扮する男子学生が帰宅し、「母さん、メシ」と連呼するところから始まる。母親からの返答はなく、ツッコミのサイトウナオキさん扮する父親が暗い顔で、「母さん、出てったみたいだ」と告げる。母親は、「もう疲れました。さようなら」という書置きを残して、家を出て行ってしまったのだという。 息子は、「なんでだよ」「母さんいつ帰ってくるんだよ」と取り乱すが、「どうすんだよ、メシねぇじゃん」と夕飯のことしか考えていない。その後も、「母さんは飯作ることが生きがいなんだぜ」と発言したり、父親に「お前、母さんのことなんだと思ってるんだよ」と問い詰められ、「メシ作る人」と答えたりしている。 さらに、母親を「メシ」と電話帳に登録したり、母親が家に帰ってくることが決まった時に「良かった~。メシ帰ってくるんだ」と感激するなど、母親を「メシを作る人」扱いするというボケだけで構成されたネタだった。 最初から最後まで母親を「メシを作る人」に貶めたネタに、不快感を感じた人もいたようだ。 「ネタとはいえ普通に不愉快すぎて全然面白くな……」 「面白いの前に不快が来ちゃってあんま笑えんかったわ」 審査員を務めたさまぁ~ずの三村マサカズさんも「お母さんはメシじゃないんで」と釘を刺していた。また、不愉快とまでは感じなくても、もう少しフォローが必要だったのではないかと感じた人も多かったようだ。 「ツッコミ役のお父さんが息子しばき回したりメシ作る人を上回るレベルでお母さん愛してる設定でいくとかそういうカバーがないと視聴者ウケはしないんだろ」 「メシ呼ばわりする息子、大袈裟に分かりやすく『お前クソ最低野郎だな』的な扱いだったら笑いやすかった気がするんだよね」 「実際に妻や母を『メシつくるひと』だと思ってる夫や供がいる」
問題のコントは、ボケの上田航平さん扮する男子学生が帰宅し、「母さん、メシ」と連呼するところから始まる。母親からの返答はなく、ツッコミのサイトウナオキさん扮する父親が暗い顔で、「母さん、出てったみたいだ」と告げる。母親は、「もう疲れました。さようなら」という書置きを残して、家を出て行ってしまったのだという。

息子は、「なんでだよ」「母さんいつ帰ってくるんだよ」と取り乱すが、「どうすんだよ、メシねぇじゃん」と夕飯のことしか考えていない。その後も、「母さんは飯作ることが生きがいなんだぜ」と発言したり、父親に「お前、母さんのことなんだと思ってるんだよ」と問い詰められ、「メシ作る人」と答えたりしている。

さらに、母親を「メシ」と電話帳に登録したり、母親が家に帰ってくることが決まった時に「良かった~。メシ帰ってくるんだ」と感激するなど、母親を「メシを作る人」扱いするというボケだけで構成されたネタだった。

最初から最後まで母親を「メシを作る人」に貶めたネタに、不快感を感じた人もいたようだ。

「ネタとはいえ普通に不愉快すぎて全然面白くな……」
「面白いの前に不快が来ちゃってあんま笑えんかったわ」

審査員を務めたさまぁ~ずの三村マサカズさんも「お母さんはメシじゃないんで」と釘を刺していた。また、不愉快とまでは感じなくても、もう少しフォローが必要だったのではないかと感じた人も多かったようだ。

「ツッコミ役のお父さんが息子しばき回したりメシ作る人を上回るレベルでお母さん愛してる設定でいくとかそういうカバーがないと視聴者ウケはしないんだろ」
「メシ呼ばわりする息子、大袈裟に分かりやすく『お前クソ最低野郎だな』的な扱いだったら笑いやすかった気がするんだよね」
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