テレビ局関係者らが実名暴露!! 

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13

匿名さん

>>12
アナウンサー「福本さん、今のプレーはどうでしたか?」
福本「ごめん、見てへんかった」

が好きwww
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12

匿名さん

野球評論家、福本豊。
適当、大雑把、オーソドックスでシンプル。

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11

匿名さん

わかってんならキャスティングすんな!
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匿名さん

竹野内豊に失礼
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9

匿名さん

>>1
竹野内豊ディスり過ぎだろ(笑)
悪気無いなら勘弁したれや
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8

匿名さん

その勘違い自信過剰だから、ナルシストだから役者とか出来るんですよね!やっぱり凡人とは違うから、仕方ないよね
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7

匿名さん

武田鉄矢も大概話が長くてウザい
先生役やってただけで教育者でもないのに、やたら先生ヅラして講釈垂れやがる
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匿名さん

一般人には分からない才能ある人達は
画面上で充分楽しませて貰ってるから下手に無理しなくていいですよ。
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匿名さん

もう黒柳徹子に頼めば
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匿名さん

軽度アスペ
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匿名さん

そのまま放送してやれ
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匿名さん

畑が違うから仕方ないかと。
アッサリした宣伝だけでも叩くし
インタビュアーがちゃんと打ち合わせして誘導したら?
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匿名さん


「取材したくない」大物俳優&女優|サイゾーウーマン

 新作映画の封切直前や新ドラマの開始時期は、プロモーションのために、出演者がテレビ番組などで宣伝を行うことが慣例化している。しかし、その場で求められるのは、演技力ではなく、まったく別のスキルだという。今回は、プロモーション時のインタビュ...
・「やはり有名なのは竹野内豊でしょうね。とにかく話が長い、しかもオチを用意してないとあって、話のゴールが見えないんです。本人的には、良かれと思ってサービス精神を発揮しているため、悪くは言いづらいのですが……。尺もお構いなしに話しまくるので、『生放送には向かない主演』といわれています」(テレビ局関係者)

・芸能界で「最も自分が大好き」とされる藤原紀香も、インタビュアー泣かせの存在なのだという。
「自身の独特な世界観を、何とか視聴者に伝えようといろいろ話をしてくれるのですが、結局最終的には“自分の自慢話”になってしまうんです。それが求められている場であれば、別に構いませんが、作品のPRにまったくつながらない場合は、当然編集する側は相当の苦労を強いられます。インタビュアーは、あの手この手で質問を繰り返し、なんとか“宣伝コメント”を引き出さなければいけません」(芸能記者)

・“話が長い役者”の代表格は、現在放送中の主演ドラマ『相棒 season16』(テレビ朝日系)が絶好調な、水谷豊なのだという。
「藤原と同じく、自分の独特な世界観をなんとか表現しようとするタイプ。取材陣には、宣伝担当者から、事前に『あらかじめ質問をキチンと決めておいてください』と注意が入ります。ある時、『水谷さんが自分の世界にいかないよう、回答しやすい質問を用意しておいてください』というメモが渡されたことがあって、思わず吹き出してしまいました」(芸能レポーター)
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