細木数子『私の寿命はあと5年。“後世に残るような建物を造りたい”』 豪邸3.5億円、寺院は70億円!

細木数子『私の寿命はあと5年。“後世に残るような建物を造りたい”』 豪邸3.5億円、寺院は70億円!

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匿名さん

あと5年か少なくとも俺は覚えておくわ。それ以降も生きてたらなにかしら特典はつくの?
何も働きもしねーで適当な事を周囲に撒き散らしアホを洗脳して豪邸たてるババアの小言に今回は耳を傾けておくわ。ドクターコパとか徳光とかピン子とかホリエモンとかこのババアとか何もやり遂げてきたことがない人間の発言には本当にの腹が立つ
どいつもこいつも忘れても俺は覚えておくわ
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匿名さん

ズルイヤツってーのは全て計算で動いてる。3年後に死ぬ?もう誰もが忘れた頃だよね?このババアはのうのうと100まで活きてるよ。
ホンとに本との本当に3年後にしぬならしねよ?とりあえず俺は3年後までこの事覚えておくわ
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匿名さん

胸小さい
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匿名さん

細木数子『私の寿命はあと5年。“後世に残るような建物を造りたい”』 豪邸3.5億円、寺院は70億円!:コメント17
細木数の子上天丼
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匿名さん

細木数子『私の寿命はあと5年。“後世に残るような建物を造りたい”』 豪邸3.5億円、寺院は70億円!:コメント16
>>15
これ
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匿名さん

>>14
ヤクザの愛人だよ。
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明日花キララ

こいつ何なの?私の年収越してんじゃん!
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匿名さん

テレビから姿を消して毎年出版される占い本の表紙が激やせしていて大病でも患っているのかと思った。
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匿名さん

コイツの顔見るだけでイライラする
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匿名さん

>>7
細木数子絶頂期の年収84億円だと!
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匿名さん

5年もあるんだ…。
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匿名さん

金はあの世まで持っていけないから建てたのかね?
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匿名さん

>>6
腹黒さが顔に出ているね
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7

匿名さん

占いって誰でも出来るのに、お金になるんだね
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6

匿名さん

顔が不細工なアジア独特の悪魔のよう・・・
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匿名さん

「島倉は目に涙を浮かべて、『法律が許してくれるならばこの手で刺したい』と、名前こそ明かしませんでしたが、借金を自分に背負わせた相手に対する恨み節を口にしました。すぐにベテラン記者からは、細木数子(75)の名が指摘されていた。一方、著書では細木の“ほ”の字も出てきませんでしたが、それは細木を恐れていたからでは‥‥」
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匿名さん

島倉は、男を信じて手形の保証人となったせいで莫大な借金を背負わされた。90年には完済したと報じられたが、借金問題は彼女を悩ませ続けたものだ。

 05年に出版された著書「島倉家 これが私の遺言」(文芸社)でも借金について触れているが、当時の出版記念会見を取材した芸能記者が語る。
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匿名さん

島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。
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匿名さん

細木数子は金の亡者、大悪人。

過去にしてきた悪行がばれて芸能界干された。

島倉千代子は細木数子に骨の髄までしゃぶられた
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匿名さん

真っ白なコートをはおり、愛犬を両腕に一匹ずつ抱えてビルから現れたのは、細木数子(77)だった。昨年末、細木が東京・神楽坂に2年前から建築していたビルがついに完成した。敷地面積60坪にそびえる高さ20mのベージュの4階建て。小料理店やうなぎ店などが軒を連ねる“名物商店街”のなかでは、かなり異質な存在感がある。

「土地だけで2億3千万円ほど。上物も合わせると3億5千万円にもなる物件です」(神楽坂の不動産業者)
 
建築主はA社。細木がオーナーを務める有限会社だ。この商店街に店を構える男性は言う。

「あんまり大きいから、この界隈でも『マンションじゃないの?』とか噂されていたけれど、自宅兼事務所みたいですね。細木さんの事務所の人が、『年明けから、細木先生の姪の一家もいっしょに生活しますから』と言っていました。確かに毎朝、高校生くらいの男の子と、中学生ぐらいの女の子が制服を着て、出かけていきますよ」

細木は姪の子供たちを“孫”同然に可愛がっているという。神楽坂に建てた大豪邸は、彼らと暮らすためのものだったのだ。実は細木の“大建設計画”は神楽坂の物件ばかりではなかった。京都にいるときに彼女が生活している邸宅を訪れると、なんとその隣に巨大な寺院が建設中! 

建物はまだシートで囲まれているが、すでに屋根には瓦もふかれている。庭石にするのだろうか、そばには大きな岩がゴロゴロと転がっており、寺院と邸宅の敷地をつなぐための石橋まで作られていた。現場に掲示されている建築計画には細木がオーナーを務めている前出のA社のほかに京都市にある宗教法人の名前が……。

 建築計画によれば、工事予定期間は昨年12月末までで、本来は東京・神楽坂の豪邸と同時期の完成を目指していたようだ。なぜ細木は、矢継ぎ早に建築を進めているのか。宗教に詳しいジャーナリストは言う。

「細木さんは’14年秋ごろから勉強会で、『私の寿命はあと5年。もう死に支度を始めているのよ』と言うようになったそうです。“後世に残るような建物を造りたい”と、寺を建築することを思いついたようです。彼女は寺の建設費用は70億円と公言していますが、主な資金源は著書の印税と、携帯電話の占いサイトの会費のようです」

 細木の予言が確かならば、彼女の“余命”はあと4年。東京で、そして京都で周囲の住民を仰天させている建築物は、彼女の“終活”の産物だった。


細木数子進める極秘建設…豪邸3.5億円、寺院は70億円!(女性自身) - Yahoo!ニュース

真っ白なコートをはおり、愛犬を両腕に一匹ずつ抱えてビルから現れたのは、細木数子( - Yahoo!ニュース(女性自身)
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