紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」

紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」

523コメント

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匿名さん

普通では無い。一生ネットとかに残るのは恐怖でしか無い。
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匿名さん

>>440高齢AV女優は本名なのかな!?
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匿名さん

本人がどう思おうと、キワモノでしかないよね
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440

匿名さん

本当に究極レベルの遅咲きは狂い咲きのレベルだと思う
時代と環境もあったんだろうけど、若いウチお堅く生きすぎたんじゃん?
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439

匿名さん

>>430身内がAV女優なんて、ないない。そんな事しなくても若々しくできるよ!

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438

匿名さん

>>433岩井志麻子がAV女優になればいい。
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匿名さん

紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」:コメント437
普通の親なら反対するやろ!?
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匿名さん

>>434自分の祖母や母親や姉妹がAV女優になったら嫌な奴はいますか!?
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匿名さん

豊田真由子のAV女優デビューの方がウケると思う。
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434

匿名さん

>>430この人は結婚まで処女だった箱入り娘だったのにAV女優になれと勧めて晒し者にさせた奴は逮捕されるべき!子供や孫は止めなかったのか!?
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433

匿名さん

>>432


--- 岩井志麻子、84歳のAV女優から学んだ2つの「座右の銘」と「死後の目標」 | 週刊女性PRIME ---

81歳でセクシー女優に衝撃デビュしたー世界最高齢現役セクシー女優の小笠原祐子さん。そんな彼女と対談するのは、バラエティー番組『有吉反省会』(日本テレビ系)で活躍する作家の岩井志麻子さん。パワーワードを連発です!(笑)
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匿名さん

紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」:コメント431
>>430
TOP >特集 >世界最高齢セクシー女優小笠原祐子さん 激動の半生を語る
世界最高齢セクシー女優小笠原祐子さん 激動の半生を語る
2019.10.12 15:59  週刊ポスト
現在は1人暮らしの祐子さん
「AV出演はスナックのお客さんから紹介されたんだけど、2年くらい断わり続けてたの。でも熱烈な依頼を受けて根負けよ。『お金のためか?』ってよく聞かれるけど、そんなことでこの歳になって出るワケがないわよ(笑い)」撮影では、初めて亡き夫以外の男性器を受け入れた。それからはプライベートでも若い男性との交流を続けている。「やはりパパの良さにはかなわない。だけど、パパが亡くなってからも思い出して一人で自分を慰めたりしてきたのが良かったのか、30年以上ぶりのセックスでもちゃんと濡れました。80代でローションなしでできる女性は珍しいみたい。フランス国営放送の取材でも『元気の秘訣は?』と聞かれましたが、やっぱり若い異性と話すことですね。たとえセックスせずとも話すだけで、十分元気をもらえます。今後も死ぬまでセックスを続けたい」
祐子さんは、これからも生涯「女」であり続ける──生涯現役を誓う小笠原さん※週刊ポスト2019年10月11日号


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430

匿名さん

紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」:コメント430
>>428
デイリー新潮 - DAILY SHINCH
「84歳AV女優」コロナでも欠かさない体作り 「明日撮影があってもいいように」
エンタメ 週刊新潮 2020年8月13・20日号掲載
84歳AV女優
“世界最高齢AV女優”の小笠原祐子さん(他の写真を見る)
 もはや、「熟女」という定義にも収まるまい。なんといっても、戦争を経験した世代がAVに出演しているのだ。折しも、あの暑い夏から75年。可憐な少女はなぜ、80歳を超えてAV女優になったのか。
 ***
「81歳から毎年撮影しているの。でも、コロナで昨秋から撮れていなくて……」 そうかくしゃくと語るのは、AV女優の小笠原祐子さん。今年の10月で85歳を迎える“世界最高齢AV女優”だ。デビューまでは夫一筋だったという彼女、この世界に進むまでの道のりは、やはり平坦ならぬものがあった。「私自身は横浜で生まれ、保険会社に勤める父は転勤族。戦争が激しくなる頃、父の実家がある山形県の鶴岡に身を寄せたんです。とにかくお米は不足していて、大根や南瓜とかを食べる生活。のみとしらみもひどく、殺虫剤のDDTを頭に振りかけられ、真っ白な頭をしていました。お風呂もないから、牛が水浴びする川で体を洗っていたんです」 幸い、疎開先では空襲を免れたものの、「B29が東京方面に向かっていくのを眺めたことがありました。“東京がやられるかも”って思って。そして、10歳で終戦を迎え、玉音放送は鶴岡で聞きました」 都内の短大を卒業後、父と同じ保険会社に就職。そこで出会ったのが“初めての男”となる夫だった。「京大アメフト部出身でした。24歳で結婚して、3人子どもが生まれましたけども、大変な旦那でした。59歳で死別するまでの35年間、私は一度も外に飲みに行かせてもらえなかった。自由も何もない生活でした」 それでも、いまも夫のことを愛しているとご本人は言うのだが、死後は、羽が生えたごとく飲み歩くようになったという。撮影現場を見て…
 果てに、スナックをやらないかと誘われ、61歳で都内に出店。7年ほどで閉めるが、常連客の女友達がAVの世界に誘ってくれた。 その友人によれば、「私はフリーのヘアメイクとしてアダルトの現場に行くことも多かったんです。そこで、熟女AVメーカーの人から“いい人いれば”と言われ、真っ先にママ(小笠原さん)が思い浮かびました」 再び小笠原さんが言う。
「6、7年前、最初は“モデルをやらない?”と友人に言われて。AVだと分かってからは断っていたんですけど、メーカーの人に説得され、まず現場を見ることに。そこで“若くてイケメンなら”とポロッと言ってしまい、1週間も経たないうちに“イケメン用意しました”と。これは断れないな、と覚悟を決めました。3人いる子のうち長男には伝え、“それで若くいられるならいいんじゃない”って」2016年に81歳でデビュー。コロナ禍であろうと撮影を待ち望んでいると、彼女は続ける。
「とにかく作品を残したいという思いです。コロナだから、と会社から言われていますが、明日撮影があってもいいように体作りはしています。普通の人がしないような姿勢をとるので、柔軟体操は欠かせません。背もたれに寄りかからず、歩くときも背筋をピンと伸ばすよう意識しています」
 改めて激動の人生を振り返ってもらうと、「戦争を生き抜いた人がどんどん少なくなっているでしょ。厳しい時代を経験したから、強い心を持っていられる。人生はなるようにしかならないし、何でも受け入れられる。コロナもAVの仕事もそうです」 含蓄溢れる戦前世代の人生訓。“筆をおろして”心に書き留めておきたい。
ワイド特集「コロナ禍の女」より
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匿名さん

>>428結婚まで処女の人でも暴走するのか!?
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428

匿名さん

紗倉まな「AV女優も普通の女の子なんです!」:コメント428
過熟女AV女優には家族がいる。
小笠原 祐子(おがさわら ゆうこ)とは日本のAV女優。神奈川県横浜市出身[1]。

おがさわらゆうこ

小笠原祐子
プロフィール
生年月日
1935年10月
出身地
日本の旗 日本 神奈川県横浜市
公称サイズ(2016年時点)
身長 / 体重
148 cm / ― kg
スリーサイズ
100 - 100 - 110 cm
ブラのサイズ
E
単位系換算
身長 / 体重
4′ 11″ / ― lb
スリーサイズ
39 - 39 - 43 in
活動
デビュー
2016年
ジャンル
アダルト女優
専属契約
ルビー
テンプレート | カテゴリ
人物 編集

2016年に81歳でAV女優にデビューし、世界最高齢のAV女優として注目される[2]。デビューで24年ぶりにセックスするも、死別した夫以外を受け入れるのが初めてだった[2]。

家族は娘2人・息子1人[3]で、孫やひ孫もいる[2]。息子からは「好きにしたら良い」と理解を示している[2]。84歳の時点では当面の間引退の予定はなく[2]、自動車が運転できる間は出演し続けたいという[3]。飲酒と喫煙が大好きで、年1回あるルビーの忘年会が楽しみ[3]。作品での見栄えも意識してストレッチが日課となっている[1]。

はじめは自分の出演した作品を見たくないと思っていたが、何本か出演している中でデビュー作を勉強のために見て反省点が見つかったのをきっかけに男優への触れ方や自分の感じ方、人に見られることを意識するようになった[3]。演技も役になり切って演じる面白さに目覚めた[3]。また、次第に息子や孫の世代である制作陣と一緒に作品を作るのが面白いと感じるようになった[3]。

略歴 編集

1935年(昭和10年)生まれ[2]。父親は保険会社に勤め、転勤族であった[1]。母親はしつけに厳しい専業主婦であった[3]。第二次世界大戦の激化で父親の実家がある山形県鶴岡市に疎開したが、食力不足で生活環境が悪い状況下で戦時中を過ごした[1]。10歳の時に終戦を迎え、鶴岡で玉音放送を聞いた[1]。

男性との交際経験を経ないまま東京都内の女子短大を卒業し[3][1]、父親と同じ会社に就職した後に夫となる男性と出会う[3]。23歳で結婚[1]。夫は京都大学出身の元アメフト部で、出産時以外はほぼ毎日夫婦の営みがあった[3]。夫は59歳の時に病気で他界したが[3]、58歳で入院するまで夜の営みが続いた[4]。その後は母や妹から励まされた影響で遊びまわるようになった[3]。

知り合いからスナックの経営に誘われ、61歳の時に東京都内でスナックを出店[1]。約7年間スナック店を切り盛りし、この間に大学生の彼氏ができて一緒に旅行したことがあるが肉体関係は無かった[3]。60~70代の男性客から口説かれたこともあったが見向きもしなかった[3]。

スナックの常連客が誘ったのがAVの世界に入るきっかけとなる[1]。最初は断ったが、ルビーの人物に説得されてまずは現場を見に行くことになった[1]。この時、「若くてイケメンなら」と吐露してしまい、1週間後にはイケメンの男優を用意された時には断れないと覚悟を決めたという[1]。そして、2016年にルビーで新人女優としてデビューした[4][5]。それからは年1本のペースで出演している[4]。夫と過ごした結婚生活が第一の人生、スナックのママ時代が第二の人生、その後のAV女優としての生活が第三の人生と語る[3]。
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匿名さん

>>424
本出すとか、飯島愛もそうだけどお金もらっても嫌な人は嫌だよね。
注目されたい、自分に価値があるかどうか見たいってこと。
Mっ気強い人がやることだわ。
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匿名さん

>>424
風俗とAV誓うよ。
やっぱAV女優とか、頭おかしい人がやるんだね。
自己主張強いって、一見Sだと思うだろけど、Mなんだよね多分。
我が儘はM。
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425

匿名さん

普通の女の子はAV出ないよ
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424

匿名さん

理解されて一般職になったらもちろん一般の職種の給与になる訳だよね?
そしたら、av、風俗なんて誰がやるの?
ちゃんと考えて発言してほしい
私も風俗だけど、普通じゃないから普通より頂けてるのはわかってるし、仕事以外の時は別に普通にYouTubeみてお菓子食べてとかネイルしに行ったりとか普通の女の子と同じ事してるし
余計に偏見持たれるからむしろ本出したりとかやめてほしい
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