「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」日本電産・永守氏が講演「社会で求められる人材とは」 

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29コメント

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匿名さん

昭和かよ。

休憩時間はまだあるのに、10分過ぎたら「ホラ、先輩はもう食べ終わってるぞ」とか言ってくるタイプやろ。

現代では、そういうのをパワハラっていうんだよ。
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匿名さん

弁当2食を3分で食えるが、仕事は一人分しかできねぇ。
門戸を狭めるより出口までの道のりを厳しくした方が生徒の為には良い。外資系企業(チンコロ、チョン含)では入試時の偏差値よりも卒業時の成績を重んじる。
もっとも卒業証書は金で買う今の時代に卒業を難しくしてしまうと学校経営が行き詰る。
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匿名さん

カレーは飲み物。
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匿名さん

コンビニ弁当とかでかくても5分で食える!
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匿名さん

『早飯、早糞、芸のうち』という。
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匿名さん

太ると自己管理が出来てない仕事出来ない人
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匿名さん

よく噛まないと太るよ
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匿名さん

カロリーメイトを飲めば
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匿名さん


「速く弁当食べられる人ほど仕事できる」日本電産・永守氏が講演「社会で求められる人材とは」 

来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日本電産(京都市南区)の永守重信会長兼社長が25日、同大京都太秦キャンパス(右京区)で講演会を行った。…
 来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日本電産(京都市南区)の永守重信会長兼社長が25日、同大京都太秦キャンパス(右京区)で講演会を行った。永守氏は高校生や保護者ら約500人を前に、社会で求められる人材育成の重要性を強調し、将来的な付属高校設置も視野に「大事なのは学校教育だ」と述べた。

 永守氏は「自らの未来を拓くために~高校生へのメッセージ~」というテーマで講演。日本電産に入社してくる新人社員が英語が話せなかったり、経済学部出身でも経済を理解していなかったりしたことなどを指摘し、「入社後に育てるのではなく、大学で教育して即戦力で入社してもらう必要がある」と説明した。

 また、同社の採用試験では弁当を早く食べた学生から採用したことがあると明かし、「速く食べられる人は決断力や行動力が備わっており、仕事ができる人の条件は決断力と行動力だ」と語った。

 永守氏は一貫して学校教育の重要性を主張。その上で高校や大学での教育に力を注ぐべきとし、「社会に出て競争で勝てるような人材を学校教育で育てないといけない」とした。

 講演後に会見した永守氏は、優秀な学生を確保するために入試を厳しくする方針を表明。そのために一時、学生減少で経営が厳しくなった際には、自身の寄付で運営をまかなう意向を示した。
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