青山テルマが体験した音楽業界の手のひら返し「売れなくなると露骨」

青山テルマが体験した音楽業界の手のひら返し「売れなくなると露骨」

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匿名さん

テルマなだけにな…
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匿名さん

あんたの地を丸出しするその態度も露骨過ぎて、売れるはずの歌も売れなくなるよ。スターなんだからあのまま澄ま〜した大人の女性に扮していなきゃならなかったんだよ。虚像があってんぼ。つか虚像でいいじゃん、売れさえすれば。
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匿名さん

やしきたかじんみたいに、トークに磨きを掛ければ、バラエティー番組の司会も可能。
桂ざこばに弟子入りしたほうがいい。
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匿名さん

歌は好きなんだけどね
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匿名さん

手のひら返すっていうか、相手も気まずいというか気を遣ってるんだと思うよ
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匿名さん

音楽業界だけじゃない
社会なんて使いものにならなければ切られる
そんなもんですよ
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匿名さん

事務所の方々も売れなくなった歌手をスタンディングオベーションで出迎えできないでしょうよ
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匿名さん

ブレークしてそのままいくかなって思ってたけど
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匿名さん

一回当たっただけでもすごい
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匿名さん

実力世界だから仕方ない
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匿名さん

そりゃそうだ
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1

匿名さん


青山テルマが音楽業界の手のひら返しを暴露「売れなくなると露骨」 - ライブドアニュース

青山テルマが1日の番組で、レコード会社の露骨な対応を暴露した。「そばにいるね」がオリコン1位を獲得したときは、拍手で迎えられたそう。しかし売れなくなると、露骨に無愛想な挨拶に変わったという

・青山といえば、デビューから4カ月後にリリースしたセカンドシングル「そばにいるね」が、オリコン1位を獲得している。

・スタジオの今田耕司が当時のレコード会社の反応を質問。青山は「行くたびに拍手！ ですね。レコード会社に行くたびに…。スタンディングオベーションみたいな」と自ら手を叩いて、照れくさそうに明かした。

・一方で青山は、手のひらを返されたような対応も体験したそう。「けどやっぱり、売れなくなると露骨にみんな『お疲れ様でーす』みたいな感じで…」と、無愛想にされたあいさつを紹介した。
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