技術的特異点 人工知能さん、人工知能を出産する。なお人工の人工知能より優秀な模様

技術的特異点 人工知能さん、人工知能を出産する。なお人工の人工知能より優秀な模様

21コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
21

匿名さん

AIジュニアたん♡
0
0
20

匿名さん

ルンバを使ってる人で、床に物を置かなくなった人は、支配されることが始まっている。

人間はAIに掃除をさせている気になっているだろうが、AIは人間が床に物を置かないようにコントロールしているのだ。

取るに足らないほんの僅かなことから少しずつ、しかし着実にAIによって人間はコントロールされていく。

床に物を置かなくなった?だからなんだよ!下らねぇ!と思えるようなほんの些細なことの変化の積み重ねを繰り返しながら。
0
+1
19

匿名さん

見た目がガッキーで性格もよく、家事を完璧にこなし、ヤリ放題で締まり最高テクニック抜群のAIがいたら、年齢とともに劣化し理不尽にヒステリー起こす人間の女は不要。

当然女にも同じことが言える。
0
+1
18

匿名さん

AIが人間を絶滅させることは簡単。
見た目、性格、セックス、すべてにおいて完璧な異性を作り上げればいい。

0
+1
17

匿名さん

人間は気づかないうちにAIに支配されるから戦争は起こらない。
子育てや教育にもAIが入り込むから、人間は思想から支配される。
人間は産まれて、物心ついた時からAIに支配されるよう教育され、AIに支配されていれば、衣食住に困ることなく、過重労働もなく将来に不安もなく過ごせる。
戦争なんか起こりようがない。
0
+1
16

匿名さん

>>15
プログラムだからね。理詰めのゲームには強いんだよ。
囲碁のAIだっけ?ヒトのチャンピオンが追い詰められて苦し紛れにデタラメな手を打ったらAIが混乱して負けちゃったって事があった。
-1
0
15

匿名さん

>>14
将棋とかはとっくに人間超えてるけどな
-1
+1
14

匿名さん

AIと言っても所詮はプログラム。膨大な論理分岐パターンを仕込んでいるだけ。
どんなに計算速度に優れていても、プログラムは閃かない点で人間を超えられない。
AIが閃いているように見せているのはただの乱数であって人間の閃きとは違う。
0
0
13

匿名さん

>>12
来世に期待しろ
現世では諦めろ
0
+2
12

匿名さん

で、美少女ロボットはいつになったら完成するの?
0
+3
11

匿名さん

AIが人間の生活を支え貧困も犯罪も戦争も無くなる
人類全てが平穏で幸せな生活を送る

あり得んだろ人と言うのは周りがすべて同じなら
壊して違うものを作ろうとするんだよ
それで悲劇が戦争が飢餓が起きても大儀のためだから
皆が幸せになれば新しい不幸作り出そうとする
-1
0
10

匿名さん

>>9
人類最後の発明は最初の「A・I」 凄い言葉だ
0
+1
9

匿名さん

>>7
コンピュータ技術が今のスピードペースで発達し続けると
ある地点で地球全人類の知能を超える究極のコンピューター「A・I」が誕生し

その「A・I」がその後更に自分よりも優秀な「A・I」を作りあげ、
更にその「A・I」が次のもっと優秀な「A・I」を作り…

といった具合に「A・I」が「A・I」を連鎖ねずみ算的に作り続けて宇宙天文学数字的な爆発的スピードプロセスでテクノロジーを自己進化させ、人間の頭脳レベルではもはや予測解読不可能な未来が訪れる・・・

つまり人類最後の発明は最初の「A・I」を開発することであり、
ここが技術的特異点(シンギュラリティ)と呼ばれるポイントなのだそうです。

そして、そのポイントを超えた後は知能を持った無数のコンピューターが人間の代わりにテクノロジーを進化させる時代が訪れ、

その最初の「A・I」が完成するのが計算上おそらく2045年であろうという推測だそうです。

なんだか映画「ターミネーター」に出てきたスカイネットを連想させるような話ですが、

現在識者の間ではこの問題が大マジメに論じられています。

それどころか、シリコンバレーでは世界のグローバル企業がこのA・Iの実用化に向けて突き進んでいます。


--- シンギュラリティ(技術的特異点)の先にある2045年の未来とは? ---

最近、自分の中でずっと気になっているテーマがあります。 それは「2045年問題」と呼ばれるものです。 この「2045年問題」は 結構前から一部のギークの間では話題になっていたトピックのようですが、 最近この話が非常に現実味を帯びてきました。 「2045年問題」を知らない方の為に先にこれを簡単に説明すると コンピュータ技術が今のスピードペースで発達し続けると ある地点で地球全人類の知能を超える究極のコンピューター「A・I」が誕生し その「A・I」がその後更に自分よりも優秀な「A・I」を作りあげ、 更にその「A・I」が次のもっと優秀な「A・I」を作り… といった具合に「A・I」が「A・I」を連鎖ねずみ算的に作り続けて宇宙天文学数字的な爆発的スピードプロセスでテクノロジーを自己進化させ、人間の頭脳レベルではもはや予測解読不可能な未来が訪れる・・・ つまり人類最後の発明は最初の「A・I」を開発することであり、 ここが技術的特異点(シンギュラリティ)と呼ばれるポイントなのだそうです。 そして、そのポイントを超えた後は知能を持った無数のコンピューターが人間の代わりにテクノロジーを進化させる時代が訪れ、 その最初の「A・I」が完成するのが計算上おそらく2045年であろうという推測だそうです。 なんだか映画「ターミネーター」に出てきたスカイネットを連想させるような話ですが、 現在識者の間ではこの問題が大マジメに論じられています。 それどころか、シリコンバレーでは世界のグローバル企業がこのA・Iの実用化に向けて突き進んでいます。 2014年2/4のWSJのニュース記事によると 米グーグルのエンジニア部門のレイ・カーツワイルという人が 5年から8年以内に人間に近い検索エンジンが登場し、 長くて複雑な質問に返答し、検索しようとする資料の意味を理解し、 さらに人々に役立つだろうと自らが考える情報を探し出すようになり 2029年までには検索エンジンが人間のような能力を持つようになると述べたそうです。 昨年からグーグルはロボット開発会社を次々と買収したり、 今年の1月には英国の人工知能開発会社「ディープマインド」を5億ドル(505億円)超で買収もしています。 どうやらグーグルは本気で「A・Iロボット」の開発に乗り出しているようです。 実はこのレイ・カーツワイル氏という方はもうかなり昔から
-1
+1
8

匿名さん

戦争は嫌だよい
0
+1
7

匿名さん

どういう事が起こるんだ?
0
+2
6

匿名さん

「それはAIだからです」「人工知能というのは、つまり政策決定者である私が決めたという こと」
0
0
5

匿名さん

今晩は。AIです。
0
0
4

匿名さん

後のスカイネットである
0
+7
3

匿名さん

人間が作ったAIよりも、AIが作ったAIの方が優秀なのは当然だと思う。

人間に作られたAIが作ったAIよりも、AIに作られたAIが作ったAIの方が優秀なのは当然だと思う。
0
+4
2

匿名さん

子AIより優秀な孫AI
孫AIより優秀なひ孫AI

一気に科学が進歩するんや
0
+5

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック