しまむら、突然に深刻な売上減突入…「しまむららしさ」消失、しまパトの楽しみ奪う

しまむら、突然に深刻な売上減突入…「しまむららしさ」消失、しまパトの楽しみ奪う

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12

匿名さん

安い服だと、郊外にしかないしまむらより、繁華街にあるFOREVER21に足が向いてしまう。
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匿名さん

街の洋品店がでかくなりすぎたんだよ。しまむらは。
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匿名さん

高田馬場にあるよ
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匿名さん

>>2
品揃えは…
サイズデザイン違いなら近隣店から無料で取り寄せ出来るんだが。
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匿名さん

売上げが右肩上がりになると価格帯を上げ
それが客離れを招いて失速・・
しまむらもウニクロも学習能力が無いのか?
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匿名さん

しまむら行った事ない…
都心にないし…
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匿名さん

今はGU、H&M、フォーエバーみたいな品物多い安い店も店舗増えてきたもんね。
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匿名さん

店員の質が悪い
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匿名さん

田舎にしかないよね?
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無職♂632d1158

品揃え悪いし、お値段もお高いから仕方ない
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匿名さん


しまむら、突然に深刻な売上減突入…「しまむららしさ」消失、しまパトの楽しみ奪う - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る

しまむらの店舗(「wikipedia」より)  これまで快進撃を続けてきたしまむらの業績に急ブレーキがかかった。  しまむらが2017年12月25日に発表した1…

しまむらの稼ぐ力が衰えている理由は、大きく2つあると考えられる。

・ ひとつは「ヒット商品の不在」だ。15年は裏地に起毛素材を用い、暖かさを売りにした「裏地あったかパンツ」が110万本以上売れる大ヒット商品となった。16年は接触冷感の「素肌涼やかデニム&パンツ」が大ヒットした。しかし、17年はそういった大ヒット商品が見当たらない。「裏地あったかパンツ」と「素肌涼やかデニム&パンツ」が引き続き売れてはいるが、15年や16年のような勢いは見られない状況だ。

・ 稼ぐ力が衰えているもうひとつの理由は、「ネット通販戦略の失敗」だ。しまむらはこれまで、実店舗での販売にこだわってきた。しまむらの店舗に定期的に通い、掘り出し物を探す「しまパト」(「しまむらパトロール」の略)という言葉があるほど、根強い常連客がいる。これはネット通販ではできないことであり、しまむらの独自の強みといえる。しまむらがネット通販を行ってしまうと、「しまパト」という楽しみを客から奪ってしまうことにもなりかねない。そのため、あえてネット通販に参入してこなかった側面もあるのだろう。
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