富裕層と下層階級の格差が激し過ぎ。

若い人の非正規雇用を促進してきた安倍政権は相当罪深い。 30年後の日本は、中国の配下国になるぞ（怒）

自民党は、昔から大企業と公務員を中心に考えるからな。大企業が良ければいづれば全て上手く回ると考えているのだろうけど、そんなの時代錯誤よ。この20年で構造や考え方は大きく変わったのに。 安倍や麻生みたいなボンボンがトップだから真の国民生活や実態は分からないんだろうな。

年収186万が増えているのに物価上げるな、税金あげるな、NHkなんかいらん

女性で美容師のアシスタント、中小企業の事務員、バイトのアパレル店員なんかはこれくらい～以下の収入だから、実家暮らしでカツカツか、風俗バイトしてる人も多い。

>>10 あと28年です(・・;) 長いな．．．

>>6 『住宅ローンだけで年間160万なのに．．』 何年払い続けるの？

おおざっぱに月収15万ボーナスなし。 厳しいな。

>>5 「未来の年表」か？

>>5 目先の金のためにバカがたくさん生むだけ

186万．．．(T^T) どうやって生活するの？ 住宅ローンだけで年間160万なのに．．． 186万なんかで生活絶対できない

このままだと人口が減ってマズイことになる。子供を二人三人産んだ家庭に国が沢山お金を出すべき

自治体にもよるが、この年収でも扶養家族無しの独身なら、国保はひと月で一万３千円～一万５千円くらい、住民税も年額４～６万円くらいは徴収される。国民年金は自分自身で面倒な手続きをしても、せいぜい免除されるのは半分か４分の1程度なので、生活保護の方が実質的な収入は多い。

今更感

平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情（橋本 健二）

いま日本の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15％を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。

●どんな人々か。パート、派遣、臨時雇用など、身分の不安定な非正規雇用の労働者たちである（技能職・建設職など）。仕事の種類は、マニュアル職、販売職、サービス職が多い。平均労働時間はフルタイム労働者より1－2割少ないだけで、多くがフルタイム並みに働いている。 ●同じ労働者階級であるはずの正規雇用の労働者は、長期不況にもかかわらず収入が安定し、貧困率も低下してきている。労働者階級の内部に巨大な裂け目ができ、非正規労働者は取り残され、底辺へと沈んでいったのだ。新しい下層階級＝アンダークラスの誕生である。