>>8 自分の体の自由がきくときは感じないけど、少しずつあちこち不自由になり、身の回りの世話が一人でできなくなって来た頃に独身であることの辛さをしみじみ感じるらしいね。

親は存命だけど一人暮らしだからもし亡くなったとしても日々の生活は変わらないな。 ふとした時にあー、いないんだと思うんだろうけど。

>>5 そういうものでしょうか 当方は30代ですが、まだ寂しさは分かりません 周りの年上の方々からは、年をとったら寂しくなるのだと諭されますが…

息子が可愛いって言ってもいい歳になったらいい加減出てってほしい

捨て子で施設育ちの俺にはわからない感情。

>>4 正論だ。しかし、理屈抜きに一人は寂しいんだよ

今45歳だが、とっくに両親を亡くしてるから何を今更？な話題。 家事はひとりでやってるし、戸建ての支払いも終わる。独身だって結婚してたって誰だって死ぬときは一人なんよ。

孤独死しても構わないし、自由には変えられないからむしろ本望 単身者が死後の後始末に、なるべく迷惑かけずにいけるシステムやサービスが出来れば良いな

近い将来、住宅街を歩いていたらどこからともなく腐敗臭が漂ってくる事がザラではなくなるかもね、孤独死

＜孤独＞生涯未婚率上昇で増える「親ロス」（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」が上昇しています。 - Yahoo!ニュース(毎日新聞)

そして息子が50歳を過ぎたころ、母親の寿命が尽きた。母親との快適な同居生活に終止符が打たれたのである。 　そうなると、男性にとって食事や掃除、洗濯などの家事は重荷である。それ以上に、しゃべる相手を失ったことが痛手だった。女性との縁が少なかった男性の多くは内気で恥ずかしがり屋だ。自分から積極的に話し相手を見つけることも難しい。孤独感が募り、次第に精神的に不安定になっていった。 ～略～ 　男性であっても女性であっても、今後１人で生きていくなら、そしてもし、親がまだ生きているなら、今からでも遅くない。職場や地域、趣味の集まりで友人や知人を増やすなどの「親ロス」対策をしておいた方がいい。１人で生きるには、残りの人生はあまりに長いから。