月収30万超も「別に興味ないです、家…」。ネットカフェ難民に起きている変化

月収30万超も「別に興味ないです、家…」。ネットカフェ難民に起きている変化

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匿名さん

住民票必要な普通の人はネットカフェ難民じゃ困るよ
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匿名さん

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ネット環境、PCとテレビ、トイレ冷暖房完備、シャワー、漫画、ドリンクバーが付いてる。有料でご飯も。

無いものといえば洗濯機とタンスと住所

着替えはコインランドリーで洗濯、スーツはクリーニングかな
着替えは会社のロッカー?(笑)

寝心地が悪くプライバシーがあまり無いのを我慢すればそこそこ快適な気がする


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匿名さん

ネットカフェ毎日だと高くつくよね。
都心でもボロアパートなら3万円とかあるじゃん。なんてネットカフェなのかな。
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匿名さん

ホテルぐらしと同じじゃん。
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匿名さん

職場と居住地が離れすぎてるんだよね。事業所のビルを建設するときに上の階をマンションの部屋にしてそこから通えば、時間も余裕ができるし仕事の能率も上がるのに。
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匿名さん

日本の男は本当終わってる。
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匿名さん

昔からビジネスホテルに常宿して郊外に大きな庭付き一戸建てを持つサラリーマンはいた。
それに比べると少し惨め。
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匿名さん

身軽な生活には常に憧れがある
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匿名さん

すでに働いている人は別に自由にすればいい。しかし無職の人が働きたい時は住所不定では雇用する人はいない。
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匿名さん

わかりました
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匿名さん


月収30万円超も…ネットカフェ難民のいま|日テレNEWS24

東京都内で1日4000人いるとされる、いわゆる「ネットカフェ難民」。この言葉ができた10年前と今では、ネットカフェで寝泊まりする人たちに変化が起きていた。
家がなくネットカフェなどで生活するいわゆる“ネットカフェ難民”。東京都では1日4000人いると推計されている。建設関係の仕事をしている44歳の男性もその1人。

建設業の男性「やっぱり新宿なんで、交通の便がいいので」「また現場が変わるんであれば、現場の近くに引っ越す意味はないんですよね」

この男性に給与明細を見せてもらうと、月の収入が30万円以上あった。住まいを持つ考えを聞いてみると―。

建設業の男性「別に興味ないです、家…なんでそれにこだわるのって逆に思います」

    ◇

ネットカフェ難民という言葉が生まれた10年前。仕事を失いやむを得ず、という人が少なくなかった。しかし今は、およそ9割の人に仕事があり、うち半分はフルタイムだという。
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