「いくらなんでもこれはない」林修氏が官僚を目指すのをやめたきっかけ

「いくらなんでもこれはない」林修氏が官僚を目指すのをやめたきっかけ

26コメント

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匿名さん

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ずっと待ってた人たちは受験塾で習ったままを実行したんだろうね

将来は手持ちの仕事が終わったら席から動かずじっと定時まで座ってそう

偏見だけど、イメージがそれ

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匿名さん

キャリアだけではなく、ノンキャリのⅡ種も同じシステムだぞ。そしてエレオク
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匿名さん

ずっと動かず待ってるのが正解なの?
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匿名さん

今でしょ!
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匿名さん

水曜日のダウンタウンかよ
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匿名さん


「僕は無理だな」林修氏が官僚を目指すのをやめたきっかけ - ライブドアニュース

31日の番組で林修氏が、官僚になることを目指していた過去を明かした。国家公務員試験では朝9時集合の面接が夜の6〜7時ごろから始まったそう。林氏は「これはないだろう」と違和感を覚え、官僚を目指さなくなったそう
林氏によると、面接の集合時間は朝9時だったが、実際に試験官との面接が始まったのは夜の6時から7時ごろだったとか。朝から夜まで、受験者全員が待たされたというのだ。周囲の受験者はおとなしく待っていたが、林氏は耐えられず、1時間に1回は自動販売機に向かい食べ物を買っていたという。

試験後、採用となった知人から「あそこも見られてるぞ」と、待機時間も試験の一環であったことを指摘されたそう。だが林氏は「そうだとは思った」としつつも、長時間の待機を強いる試験に「これはないだろう、いくらなんでも」と違和感を覚えたというのだ。
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