しまむらが9期ぶりに減収、失われた「雑多感」

しまむらが9期ぶりに減収、失われた「雑多感」

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匿名さん

>調子に乗ってあぐらをかいてネット需要を軽視したのが最大の敗因だと思うよ。
>整理整頓しすぎたとか、在庫やアイテム数を減らした、なんて後付けに過ぎない。


まったく見当外れ
ネットは関係ない
社長の反省通り
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匿名さん

>>2
逆だと思う。ネット限定とか、ネットでしか買えないみたいな事したから元からいたしまむらに行くお客さんを失くした。
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匿名さん

>>3
なんか例えおかしくない?
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匿名さん

>>3
いや、それはチョット例えが違うと思う。
しまむらは店舗数は1000店舗超まで拡大したけど
1店舗の床面積自体はさほど広くないし、広げてもない。
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匿名さん

街の洋品店が巨大化し過ぎたんだよ。
例えるならば街の食堂がチェーン化してやよい軒みたいな味になってしまった感じ。
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匿名さん

調子に乗ってあぐらをかいてネット需要を軽視したのが最大の敗因だと思うよ。
整理整頓しすぎたとか、在庫やアイテム数を減らした、なんて後付けに過ぎない。
あと、g.uなんかもあって最近は安さも感じなくなったし。
経営陣の慢心が招いた、当然の結果なんじゃないかな?
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匿名さん



しまむらが9期ぶりに減収、失われた「雑多感」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

「結果は真正面から受け止めなくてはいけないが、ただただ悔しい。忸怩たる思いだ」ー - Yahoo!ニュース(東洋経済オンライン)
苦戦したのは、主力業態である「ファッションセンターしまむら」。2018年2月期末時点の総店舗数は1401と前期末から36店増えたものの、全店売上高は前年対比で1.3%減と落ちこんだ。

不振の要因の1つが、店頭のアイテム数や在庫を絞り過ぎたことだ。同社は昨年度までの3年間、「変革」をテーマに売り場の整理を進めてきた。

結果として3年間で在庫を2割、アイテム数を3割削減した。ただ、今年2月に13年ぶりの新社長となった北島氏は「(最終年に当たる)2017年度については整理整頓しすぎてしまった」と反省する。アイテム数を減らしすぎたことで、しまむら特有の“雑多感”が薄れ、多数ある商品の中での“宝探し”を醍醐味に感じていた固定客が離反。さらに秋に発売したPB(プライベートブランド)が瞬間的になくなるなど、売れ筋商品が欠品する事態も発生した。
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