京都人の「いつも楽しそう」は「うるさい」⁉　マリ出身・精華大学長のエピソードに反響

京都人の「いつも楽しそう」は「うるさい」⁉　マリ出身・精華大学長のエピソードに反響

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12

匿名さん

皆が同じ人間じゃないんだから、うるさいと伝えないと自分達がうるさいと思ってない人達もいるよ。伝え方は大事だけどね。特に今の時代は察する事が通じない事も多々あるんだし。
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匿名さん

うるさいと思っているのに、友達と楽しそうで羨ましいと言うなんて性格悪すぎだよねw
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匿名さん

面と向かっては言いにくい
変な人もいるし
逆恨みされたりとか
本人に言えばいいっていうのはちょっと違うかな
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匿名さん

外人はとことん騒ぐからなぁ
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匿名さん

>>7
いるいる、こういうバカw
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7

匿名さん

>>6
だったら煩いとかもうちょっと音量を下げて貰えますか？と素直に言えばいいだけ。
言い方は大事だけど、自分の嫌な事を綺麗に見せようとする必要はない。
そんなのは気遣いでも思い遣りでもない。
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匿名さん

うるさくする方が悪い
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匿名さん

京都って厳しいんだね
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匿名さん

京都の人は意地悪なんだよ。
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匿名さん

京都人のは気遣いではなく単なる嫌み。性格が歪んでいる。
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匿名さん

京都の人が誉めるというのは、嫌みを述べてる言うことかね。
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匿名さん



全文表示 | 京都人の「いつも楽しそう」は「うるさい」！？　マリ出身・精華大学長のエピソードに反響 : J-CASTニュース

アフリカ・マリ出身の京都精華大のウスビ・サコ学長（51）が、「京ことば」についてのエピソードを米ニューヨーク・タイムズ紙の取材に語ったところ、ネット上で大きな話題になっている。サコ学長は、1991年に来日し、京大大学院の博士課程で建築学を学んだ。2001年から京都精華大で教べんを執り、18年4月から学長をしている。
サコ学長は若いころ、自分のアパートで何回かパーティーを開いたことがある。すると、近所の人たちは、「お友達といつも楽しそうにしてはって、うらやましおす」といったような言葉をサコ学長にかけた。そして、サコ学長が近所の人たちを次のパーティーに誘ったところ、なんと警察が呼ばれたというのだ。

警察からは、「騒がしすぎる」と注意を受けた。しかし、サコ学長は、「でも、近所の人たちは、それがいいって言ってたんですよ」と必死になって説明したという。その後、サコ学長は、感受性を失わないようにしながらも、京都の文化を深く理解する努力を日々続けているそうだ。
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