店が悲鳴あげる困った「スナック女子」の実態 「ひとりカラオケ」「ベロ女」「ダラ女」

店が悲鳴あげる困った「スナック女子」の実態 「ひとりカラオケ」「ベロ女」「ダラ女」

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匿名さん

>>14
客をどうやってクビにするんだよ
出禁には出来るけどな
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匿名さん

クビにすれば?
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匿名さん

スナックに客の女がいるのは自由だけど、基本的にアウェイの存在だと理解したほうがいい。
ボーイズスナックにぶっさいくな男たちの客がいてキャストや客の女性の空気感をガン無視してバカ騒ぎたらどう思う?
お前ら帰れよって思うだろ?

そういう話
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匿名さん

だったら、扉に一見さんお断りって明記するか、客に会員証でも発行して、会員制のスナックにでもしちゃえば良いんじゃないでしょか?
表の看板も、撤去するか目立たないものに変えてさ。
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匿名さん

スナックきらい
内輪だけで盛り上がって、金払って合わすの嫌だから行かない
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匿名さん

>>2こいつ馬鹿だよね(>_<)ファミレスで店員に威張ってるようなタイプ
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匿名さん

そもそもこんなルールがあることを知らなかったわ…
行かないけど機会があったら気をつけます
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匿名さん

私はスナックを営んでます
接客にはTPOが、ございます
しかし、ご来店下さるお客様にもTPOが ございます。
お客様は神様です!!と言いますが
経営者が店の法律なんです
お行儀が最悪な方は平気で出入り禁止にしてます
他のお客様に迷惑な方、店のスタッフを無意味にいじめる輩は、追い出します
しかし店側も心がこもった接客が出来てるのか、どうかです
されど水商売ですが、、、
明るく楽しい店作りに励むことも大切ですね
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匿名さん

居るよね。

お前は客であって主役じゃねーよ。キャストじゃなく客だからねー。

って飲んでる雰囲気ぶち壊す女性客達。勘違い女は帰れや!
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匿名さん

>>2
気遣いが障害者レベルに出来ない人間。(笑)(笑)(笑)
頭の弱さレベルなら九九、2の段でつまづく様な不良品なのに何故か俺sugeeeeeeeeeな態度がいかにも不良品的。(笑)(笑)(笑)
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匿名さん

可愛いけりゃ男性客来る、従業員でないから金払わなくて済む、
つまりデブ、ブス、なんだろう
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匿名さん

>>2
お酒を飲める店に限らず、
ありとあらゆるサービス業のお店にとっての「迷惑客」なんだろうね。
”カネを払うお客様へ店員がペコペコして当然”とかいう思考回路の持ち主ぽい。
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匿名さん

>>2

山口達也レベル。
こういうヤツに外で酒を飲んで欲しくない。
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2

匿名さん

酒飲んで適当に入った店で
気づかいとか配慮とか遠慮する
酔っぱらいなんかいるわけないだろ
アホか。
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匿名さん



店が悲鳴あげる困った「スナック女子」の実態 | スナックが呼んでいる

都内を中心に、スナックに出没するスナック女子、略して「スナ女」が増えつつある。その多くは、スナックに来る常連客との一体感や、熟練のママやマスターによる家庭的なもてなしを求めてスナックに通っている。彼…
ママや常連客のおもてなしについ…

ただ一方で、新米スナ女による“マナー違反”も散見されている。たとえば、ママやマスターが長年の常連客と構築してきた店の雰囲気を台なしにしたり、ママやマスター、常連客の優しいもてなしに甘えて身勝手な行動をとったりする困った女性客も少なくないようだ。
この連載の一覧はこちら

そこで今回は、スナックのママ・マスターから聞いた“困ったスナ女”について取り上げてみたい。すでにスナックに通っているスナ女にも、これからスナックデビューを果たそうと考えているスナ女予備軍にも、ぜひ参考にしてほしい。

入店時からNG三昧!気遣いゼロのフリーズ女

スナックは独特な空間である。まず、大衆的な居酒屋や飲食店とは異なり、ママ・マスターと客との距離感が近い。ママやマスターが醸し出す空気感は、客に居心地の良さを感じさせる。その雰囲気を気に入った客はその店の常連客となる。そして、常連客も店の一員としてその空気感を一緒に作っていく。それがスナックならではの人情連鎖だ。

だからこそ、一見さんが入店すると、店の空気感は少なからず変わってしまうらしい。もし、質の悪い客を通してしまえば、常連客にとっての居心地の良い空間を台なしにしてしまうこととなる。ママ・マスターからすると、一見の客を入店させるかどうかは博打ともいえるのだ。

東京・中野のスナックにお邪魔したときの事であった。一見客として扉を開けた30代前半の女性2名。困ったスナ女は、ママやマスターへの確認もなしに入店し、空いている席に座り、「えー飲み物、焼酎しかないんだ~」「食べ物ないんですかぁ?なんだぁ~、食べてくればよかった~」と無神経な発言を連発する。

さらに、「トイレ借りま~す」と立ち上がったかと思えば、気持ちよく歌っている常連客のカラオケ画面を平気で横切るなど、ほかの客への気遣いはゼロ。常連客の口数も少なくなり、わずか5分で店内の空気をフリーズさせていた。

初めて入店するスナックでは、「初めてですけど大丈夫ですか?」など、ママやマスターへの声掛けを徹底しよう。とくに入店時には、店内の雰囲気をよく観察して、カラオケを歌っている人がいたら席に着くタイミングを図るなど、店内の人々に配慮するよう心がけておきたい。
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