斉藤由貴、“パンティ不倫”から復帰の一方で50代医師は“窃盗未遂”!? 分かれる明暗

斉藤由貴、“パンティ不倫”から復帰の一方で50代医師は“窃盗未遂”!? 分かれる明暗

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12

匿名さん

>>8
変態仮面ゴッコ?
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匿名さん

>>8
被るのは良いけど何で写真撮ろうと思ったんだろう
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9

匿名さん

>>8
男のロマンではある
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8

匿名さん

斉藤由貴、“パンティ不倫”から復帰の一方で50代医師は“窃盗未遂”!? 分かれる明暗:コメント8
ふんがほほ
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7

匿名さん

>>4
ちょっと笑ってしまったwww
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6

匿名さん

>>4
それハマショウ
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5

匿名さん

加齢臭パンツ
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4

匿名さん

あ~の~人の~
ことな~ど~
も~お~忘れ~たいよ~

びまじょう
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3

匿名さん

パンツにうんこついてた
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匿名さん

天性の美魔女
(年増バージョン)
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匿名さん


斉藤由貴、“パンティ不倫”から復帰の一方で50代医師は“窃盗未遂”!? 分かれる明暗|サイゾーウーマン

 5月16日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、不倫報道後、初となるバラエティ出演を果たした斉藤由貴。騒動当時、家族へ多大な迷惑を掛けてしまったと、一時期は引退も考えていたといわれるが、すでに女優としての復帰も果たしている...
年末になると、斉藤がドラマや舞台にキャスティングされていることが判明。NHK大河ドラマ『西郷どん』こそ降板したが、4月放送の『黒井戸殺し』(フジテレビ系)や、公開中の映画『いぬやしき』にも出演している。さらにはバラエティにも出演と、すっかり通常モードに戻った様子の斉藤だが、医師を巡っては5月7日発売の「週刊現代」(講談社)が、離婚調停中であることをスクープ。さらに、直撃を試みた記者が手にしていたICレコーダーを、医師が奪い取ってしまったことが報じられた。

「レコーダーの録音データには、別件の取材音声なども含まれている可能性もあり、単に買い換えれば済む問題でもない。『週刊現代』側も困り果て、再三返却を申し入れ、先日ようやく手元に戻ってきたそうです。世間からのバッシングに加えて離婚調停中、そこに警察沙汰を自ら招くのは得策ではないとして、さすがの医師もそこは冷静な判断をしたのでしょう」(同)
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