匿名さん
>>9
しょっぱいだけの肉じゃがは
食いたいと思わないがな…
「東北の田舎育ちなの？」と思われそう
「得意料理は肉じゃが」の女性は「シイタケのふりした毒キノコ」 岩井志麻子の例えが秀逸
匿名さん
>>6
砂糖の入ってない肉じゃがが好きなんだと言えば化けの皮がはがれる。
大抵お惣菜の肉じゃがは甘ったるい。
匿名さん
女：『得意料理は肉じゃがです。お肉は愛情を込めて松阪牛を使います♪』
男：「帰れ、阿呆。」
匿名さん
>>6
勿論目の前で調理してもらうに決まってるだろ？
手際を見れば本当に料理ができるかどうかくらいわかる。
匿名さん
肉じゃがはお惣菜で買ってきて温めるだけ
匿名さん
隠れ毒キノコ女食って痛い目にもあったけど、それでも見るからに毒キノコの女のほうがましだとは思わないな。
例え痛い目にあったとしても、隠れ毒キノコ女は一時は夢を見させてくれるのよ。カエンタケみたいなわかりやすい毒キノコ女には触りたいとすらおもわないだろ？
匿名さん
>>3
やりたくもない汚ギャルより
清楚系ビッチのほうがまし
匿名さん
わかる。
おとなしそうで清楚に見えるけど実はヤリマンって結構多い。
男は単純だから簡単に騙される。
匿名さん
それが毒キノコだと分からず食べてもうまければ良いんじゃない？
例えば、木嶋佳苗に殺された男って、殺されるまでは幸せだったんじゃないだろうか。
匿名さん
岩井は、「いかにも派手で遊んでそうな女性より、肉じゃがを作るタイプの方がヤバイ」と共感する。 ヒョウ柄の全身タイツがトレードマークとなっている自身を指し、「私みたいなやつって（見た目でわかる）親切な毒キノコ。でもシイタケみたいな毒キノコがあってみ、うっかり食べちゃう。ヒドイよね」と熱弁。 肉じゃがが得意な女性を「シイタケのふりした毒キノコ」と表現した。
「得意料理は肉じゃが」の女性は「シイタケのふりした毒キノコ」 岩井志麻子の例えが秀逸
『5時に夢中！』で作家・岩井志麻子が「得意料理は肉じゃが」という女性に騙されないよう、男性に注意喚起！
