大東建託で社員の自殺が相次ぐ 社員の人格を否定する陰惨な実態

大東建託で社員の自殺が相次ぐ 社員の人格を否定する陰惨な実態

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匿名さん


大東建託、相次ぐ社員自殺の背景 (三宅勝久)

アパートを建てて一括で借り上げるという賃貸建設管理業の最大手・大東建託株式会社(本社・東京都港区、熊切直美社長)で、社員の自殺が相次いでいる。内幕を探ると、「いい部屋ネット」の宣伝文句から受ける好印象とは裏腹の陰惨な実態が浮かび上がった。Aさんの自殺大東建託藤
同社の職場の劣悪さを象徴するのが広告代理店・電通の「鬼十則」を模した「大東十則」だ。「ひとつ、取り組んだら離すな、殺されても離すな、目的完遂までは」などと毎日大声で唱和させる。

契約が取れない社員はしばしば人格を否定される。定規で頭を叩く、長時間罵声を浴びせる、「ブタ」呼ばわりするといった憎悪表現も珍しくないという。業績不良を口実にした退職強要は当たり前。生き残るために社員は殺気立ち、朝礼中に殴り合うこともあったと、ある社員は証言する。
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