匿名さん
「彼の作戦勝ちですね。他の選手たちは時代の流れでどんどん難しいジャンプを入れていたんですけど、彼は難しいジャンプを抜いて、点数を求めたんです。かつ勝てるプログラムをやってきた」と説明。その上で、全文表示 | 羽生金メダルは「W杯ポーランド戦と似ている」? 小塚崇彦の持論が物議 : J-CASTニュース
フィギュアスケート男子・羽生結弦選手(23)の平昌五輪の「作戦勝ち」は、サッカーロシアW杯・ポーランド戦の日本代表と「似ている」――。テレビ番組でそう語ったのは、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さん(29)だ。視聴者の一部からは、この発言に「全然違うよ」と否定的な声が続出。一方では、「間違ったことは言ってないと思う」との声も上がっており、賛否両論だ。
「という意味では、さっきのサッカーの話と似ているなと思ったんですよね。ポーランド戦で(一歩)引きながら決勝に進んでいったというのと」
と持論を展開した。
視聴者の一部からは、ツイッターなどインターネット上で
「小塚くんのコメントには全くもって同意出来ず!ポーランド戦の日本と平昌での羽生くんは全然違う!」
「ポーランド戦と羽生君の芸術点重視を一緒にしたらダメ。例えが悪い。あれでブーイングする人いないので」
「羽生さんは他力本願の勝負はしていないよ。自力で今できる全てを出し切って勝ちを取りにいったんだよ」
「W杯ポーランド戦と同じ...?で作戦勝ち?小塚崇彦さん本気で言ってるん?」
との疑問の声が続々と寄せられた。