自然災害の避難が「体育館生活」海外とのギャップに違和感

自然災害の避難が「体育館生活」海外とのギャップに違和感

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匿名さん

体育館にエアコン付けたら?ソーラーパネル屋根につけて

体育の授業にしても今は夏は35度超える日が多いし、体育館は避難所になってるんだし
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匿名さん

基本、被災者ってあんま納税額が高くない人達だから公民館かなんかで良くね?
イタリアの真似することない。
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匿名さん


自然災害の避難が「体育館生活」海外とのギャップに違和感 - ライブドアニュース

日本とイタリアは同じ地震大国だが、避難所の実態には大きな差があるという。日本は体育館生活が多いが、伊はテントやホテルでプライバシー保護も充分。政府に十分な支援をせよと声を上げることも、被災者支援として大切だと筆者
日本と同じ地震国であるイタリアでは、国の官庁である「市民保護局」が避難所の設営や生活支援を主導する。

2009年4月のイタリア中部ラクイラ地震では、約63,000人が家を失った。これに対し、初動48時間以内に6人用のテント約3000張(18,000人分)が設置され、最終的には同テント約6000張(36,000人分)が行きわたった。

このテントは約10畳の広さで、電化されてエアコン付きである。各地にテント村が形成され、バス・トイレのコンテナも設置される。

ただし、テントに避難したのは約28,000人であり、それより多い約34,000人がホテルでの避難を指示された。もちろん公費による宿泊である。

(一部抜粋)
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