既婚男性の家事・育児意識、30年で様変わり「夫も家事分担すべき」8割

既婚男性の家事・育児意識、30年で様変わり「夫も家事分担すべき」8割

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19

匿名さん

旦那が家事やると、女がいじめられるよー!男のが神経質だと更にW

男女平等は大失敗だね!
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18

匿名さん

結婚なんて家政婦がわりの女と風俗嬢がわりの女を養ってることでは?
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匿名さん

>>12
それはそんな馬鹿女と結婚する夫の見る目もないよな。
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匿名さん

年金の「第3号被保険者」の制度を廃止しない限り、専業主婦が労働することはない。
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匿名さん

家事分担は当然の事、
もちろん家計の負担も分担
専業主婦は適用外
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匿名さん

男は結婚したら負け
ここを見てるとそう思う
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匿名さん

>>12

それに援助交際してる主婦もわんさかいるからね〜〜
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12

匿名さん

女は家事手伝え!育児手伝え!って殆どが思ってるだろうし、よく口に出してるよな。

んじゃ、旦那と同様に仕事して「同様の金額稼いでこれるなら言え」って思うぞ。

そうするならいくらでも家事も育児も折半するわ。

掃除・洗濯は3日に一度。
夕食は白米は炊くがあとは惣菜。
子供にはアンパンマンのDVDを永延と観せて、自分はスマホやPCで浮気相手と会話。
DV受けたとか給料入れないとか「大嘘」近所に吹聴して同情を得ようと画策。

専業主婦は楽勝だよな。


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匿名さん

共働きでも家事育児は8割嫁が殆どだわ
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匿名さん

>>9
そんな風に思ってるやつは結婚するな、離婚しろ
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9

匿名さん

仕事してカネを稼いできて、家では家事もやり育児もやり
心休まる時間が無いな
何が楽しくて生きているんだ?
家事サービス会社に頼むのはダメなのか?
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匿名さん

自分の子が男の子ならみっちり家事を教え込むんだね。

母親が息子に甘いのも結婚してから夫が家事をやらない原因なんだよ。

今は過渡期だから、次世代の夫婦に家事分担問題を連鎖してはいけない。
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匿名さん

ごみ捨てくらいで「家事手伝ってます。ドヤア。」って共働き夫、多いだろうね。
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匿名さん

分担や協力じゃなくて、嫁も夫も家事も子育ても仕事も全てやって当たり前なんだよ!
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匿名さん

>>4
逆なんだよ。家事をさせてるから専業主婦になっちゃう
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無職♂7c085db9

共働きならまだしも専業主婦なら甘えた要求に過ぎない
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匿名さん

協力するんじゃなくて、やらなきゃならないんだよ。
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匿名さん

でも育児を『分担』、って言ってるくらいだから育児は女の仕事って意識まだ捨てきれてないよね
結局はやってあげてるって思ってる
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匿名さん



既婚男性の家事・育児意識、30年で様変わり「夫も家事分担すべき」8割 4人に1人「仕事減らして家事・育児したい」

博報堂生活総合研究所は7月2日、「家族30年変化」の調査結果を発表した。この調査は、1988年から10年おきに行なわれ、今回で4回目。今年2月上旬から3月半ばにかけて、首都圏在住の、20~59歳の妻とサラリーマンの夫が同居する世帯を対象に実施し、630世帯1260人から回答を得た。 「夫も家事を分担する方がいいと思う」と答える人は、1988年時点では夫38%、妻60.4%だったが、2018年は夫81.7%、妻85.1%と、夫婦ともに上昇している。 また「夫も育児を分担する方がいいと思う」の回答率も、1988年時点では夫45.8%、妻67.6%だったが、今回は夫88.9%、妻94.%だった。夫の4人に1人にあたる25.1%が「仕事を減らしてでも家事・育児に関わりたい」とも答えており、男性の家事・育児意識が30年前と大きく変わっていることが判明した。 それでも夫が積極的に行っている家事は「ゴミ出し」のみ 分担意識は高まってきましたが、現実は…… とはいえ、夫の家事・育児の分担意識はこの30年で大きく変化したものの、実際の負担は妻に偏っている。日常生活の事柄で、夫、妻は普段どの程度参加しているかを項目別に聞くと、「食事のしたく」(妻97.1%、夫13.7%)、「食後の後片付け」(妻94.3%、夫19.8%)、「洗濯」(妻95.4%、夫11.1%)という結果だった。夫の参加率が比較的高い家事は「ゴミ出し」(妻68.3%、夫35.1%)のみだった。 夫婦の役割分担の理想は、夫婦共に「平等に分担」(夫20.2%、妻23.8%)、「その時にできる方がやる」(夫52.7%、妻64.8%)が多いものの、現実には「妻は家庭内の役割を、夫は家庭外の役割を担う」(夫69.7%、妻71.4%)という状態。理想と現実には大きなギャップがある。これらの影響か、「現状に満足している」人の割合は、夫が80.2%に対して妻が68.3%と、妻の方が低くなっている。 妻の3割「やりたい仕事を断念」しわ寄せは依然として大きく 冒頭でも紹介した通り、「外の仕事を減らしても、もっと家事や育児をやりたい」と答えた夫は25.1%だが、妻は19.8%と低い。むしろ、「家事や育児の負担を減らして、もっと外の仕事をやりたい」という質問に、17.5%の妻が肯定的な態度を示している。
「夫も家事を分担する方がいいと思う」と答える人は、1988年時点では夫38%、妻60.4%だったが、2018年は夫81.7%、妻85.1%と、夫婦ともに上昇している。

また「夫も育児を分担する方がいいと思う」の回答率も、1988年時点では夫45.8%、妻67.6%だったが、今回は夫88.9%、妻94.%だった。夫の4人に1人にあたる25.1%が「仕事を減らしてでも家事・育児に関わりたい」とも答えており、男性の家事・育児意識が30年前と大きく変わっていることが判明した。
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