“友達や知人は少ないに越したことはない”林修、SNS時代の現代人に「友人不要論」を提言 ネットで論議

“友達や知人は少ないに越したことはない”林修、SNS時代の現代人に「友人不要論」を提言 ネットで論議

45コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
5

匿名さん

小学校からの親友一人しかいない。 でも寂しいとも思わない。 もうこの先、新規友達はつくらない。 その親友とも数年に一度会うか会わないかになってしまったけれど、 寂しくはない。
-4
+24
4

匿名さん

沢山欲しいとは思わないけど、不要とは絶対に思わない。 林先生は極論と言うか、友達がいなくても悩むことはないよと言いたいんだと思う。
-3
+49
3

匿名さん

親友数人でお腹いっぱい おともだちは何人いても腹が満たされることはないかなぁ
-1
+19
2

匿名さん

寂しいよ 胸がきゅっとする
-19
+6
1

匿名さん

“友達や知人は少ないに越したことはない”林修、SNS時代の現代人に「友人不要論」を提言 ネットで論議

29日に放送された『初耳学』(TBS系)で、「友達や知人は多いからといって幸せというわけではない」と林修が提言。ネット上で話題となっている。 同番組で林は、児童向けの歌にある『1年生になったら友達100人できるかな』という一節は...
これに男性アイドルグループ、Sexy Zoneの中島健人は「通りすぎて、いつの間にか孤独になってしまうことが寂しくなったりしません?」と疑問を投げかけると、林は「孤独って寂しいんですか?」と逆に返した。 林自身の経験から孤独が寂しいと感じる人は「あんまり本を読まない」傾向にあると説明した上で、「考えるという作業は絶対に一人じゃなきゃできない」と強調。読書をすることで思考する時間が増え、どう他人とつながっていくべきかを見出すことができると持論を展開した。
-2
+20

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿