富士山測候所日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 第一級の歴史資料で「文書整理の一環」

富士山測候所日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 第一級の歴史資料で「文書整理の一環」

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11

匿名さん

>>10
「市ヶ谷台史料」な
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匿名さん

>>9
燃えかすが市ヶ谷で発見されてるよ
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匿名さん

>>7
根拠なし
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匿名さん

気象庁にとってよっぽど都合の悪いことが書いてあったのでしょうな。
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匿名さん

>>4
敗戦直後に南京事件の文書も燃やしてしまったし
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匿名さん

>>3
在日とかハーフじゃないの?
奴らは日本の歴史も富士山もどうでもいいだろうしな
どこに紛れてるかわからん
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匿名さん

>>2
そうだよね?いらないもの売ったお金で生活保護費に当てて欲しい
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匿名さん

>>3
すでに日本は公文書を改ざんする国ですよ
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匿名さん

歴史を捨てるとは、、
いつから韓国みたいなダメ民族に成り下がったんだ。。
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匿名さん

オークションで売ったら高額がつくのに
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匿名さん

富士山測候所日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 第一級の歴史資料で「文書整理の一環」:コメント1


富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 - 毎日新聞

 気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧し
気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。

同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

日誌は、測候所が山頂(3776メートル)に移転した1936年から無人化された2004年まで書き継がれ、その後の大半は東京都内の同気象台に保管されていた。毎日新聞は今年1月、情報公開法に基づく開示請求で「不存在」の通知を受け、取材で「庁舎内にない。これ以上分からない」と説明された。3月の報道後、廃棄が分かったという。

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