「女性はお茶くみ当番」平成の終わりにしぶとく残る「昭和な会社」あるある

「女性はお茶くみ当番」平成の終わりにしぶとく残る「昭和な会社」あるある

18コメント

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18

匿名さん

私は女のお茶汲み文化
いずれ終ると思うよ
男の方からお断りになると思うし
そうなった方がいいと思うので

書いておく↓

結構前だけど、嫌いな上司とかに微量の洗剤入れて(アイス珈琲の場合)

「アイツの心を洗浄してみる、効果あるかね?」

という同僚がいた。
とても可愛い子だったのに驚いたけど上司が嫌われてるので黙認した

私はやらなかったけど、やるつもりもないし、絶対にいけない事だと心から思えるけど、

それでも黙認した。
他の女同士も、真似する人しない人、いたけど

皆黙認した。


自分のは自分で入れた方がいいですよ
脅すわけじゃなくて。
それくらいは実際出来るでしょ?

こういう女は相当数いると思います。

ましてやこれから外国人と肩を並べて働くようになるのだから
この文化は必ず死にます





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17

匿名さん

部長のお気に入り女性社員は忘年会新年会とかで隣に座らされるの確定。
一方評価の低い男性社員を正面に座らせ「俺が若い頃は」論で説教。
毎回見てて気の毒に思える。
あの部長左遷で飛んでくれないかな。
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16

匿名さん

>>14
お前さ、未だにそれ語ってるとか議員にでもなったら即不祥事起こしそうだな(笑)
人間性が知れるし恥ずかしいことやめろよ。
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15

匿名さん

昭和な会社、案外多いんだね
あと10年したらちょっとは変わるだろうか?
と、思ったけど
定年70歳が決まりつつあるからな
昭和モードは老害が引き続きするだろうな
鬱陶しい
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14

匿名さん

なんだかんだで寿退社を望んでる女の多いこと。
結婚してみて、旦那の稼ぎが悪いことを知って慌てて再就職活動。
で、『女だから採用されない!差別だ!』とわめく。

会社や同僚が得意気に辞めてく女のせいでどれ程大変な思いをしているのか知らんのだろうね。

一度大変な思いをした会社は、女を採用するのを躊躇するのは当たり前。
今の社員を守るため、当然の判断。
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匿名さん

まともに車の運転くらいしてほしい。
なんで上司の俺が運転しなきゃならんのだ?
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12

匿名さん

お茶など要らん。
嫌な仕事も引き受けろ。
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匿名さん

女って仕事では使いもんになんないし、お茶くみコピーでいい。
いいから黙ってニコニコお茶くんでてくれ。
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匿名さん

>>8
中途の新入りと初社会人では変わるな
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匿名

勤務中に給湯室にすぐ逃げて手抜きするのは糞女だから、糞女が入れればよい
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8

匿名さん

前の会社は一番新入りがお茶を入れなきゃいけなかった
仕事忙しくて入れれないと説教
小姑みたいな2年先輩の女がウザくて辞めた
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7

匿名さん

男には全国異動、残業を求めるが、女には全国異動、残業を求めないところ
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6

匿名さん

>>5
「私は野球ファンが嫌いだから野球も嫌いになりました」って言ってやれ。
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5

匿名さん

巨人(好きなプロ野球チーム)が負けた次の日は機嫌が悪い上司

誰がホームラン打ったとか試合結果を知らないと怒られるしw
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匿名さん

飲み会で若い女子社員にお酌させる
既婚だろうが後輩を風俗に連れていく
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匿名さん

うちは女性社員が重たい物を持っていても手助けしません。
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2

匿名さん

モラハラ パワハラ セクハラ
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1

匿名さん



「女性はお茶くみ当番」「辛い思いをすれば成長すると思っている」平成の終わりにしぶとく残る「昭和な会社」あるある

平成も終わりに近づき、長時間労働の是正や副業の解禁など、新しい働き方が提案されている。仕事だけに人生を捧げる働き方が見直される一方で、日本の経済成長を支えてきた昭和時代のような働き方が続いている企業も多いようだ。企業口コミサイト「キャリコネ」には、"昭和の香り"が残る企業の実態が寄せられている。 「1にゴルフ、2にゴルフ。こんな風潮でこの会社はやっていけるのか不安を感じた」 その慣習、そろそろ終わりにしませんか? 「土日出勤を厭わない社風。長い時間働く人がえらいという、昭和の文化が生きている。残業代で稼ぐ文化なので社畜になる覚悟は必要」(プラント設計 30代前半男性 正社員 年収650万円) 「悪い意味で昭和の雰囲気が漂う会社です。年功序列、上司の言うことは絶対。精神論を唱えればどうにでもなると思っている。辛い思いをすれば成長をすると考えている」(MR、20代後半 女性正社員 年収350万円) 「低俗な風潮が何より辛かった。1にゴルフ、2にゴルフ、3・4が無くて5に飲み会。こんな昭和な風潮で本当にこの会社はやっていけるのであろうかと『漠然とした不安』を感じた」(法務 30代前半 男性正社員 年収650万円) "昭和的な働き方"として、長時間労働や年功序列体質、という口コミが目立った。また、つらい仕事を精神論や根性論で乗り切る、飲み会などの付き合いを強制される状況も、"昭和的"と感じる人が多いようだ。 パソコンやスマホがなかった時代は、資料作りや取引先とのやり取りなど、あらゆる業務で手間がかかり、長時間労働になるのは必然だった。 昭和世代のモーレツな働き方が高度経済成長やバブルを生み、日本が豊かになったのは事実だ。一方で、長時間労働が蔓延し、1970年代にはすでに「過労死」という言葉も使われ始めている。当時は、長時間労働と死因の関連性は認められず、労働組合も向き合わなかった。法整備が進められたのは平成に入ってからだ。 現代では昭和のような非効率な作業は改善されているはずだ。一方で、上司の考え方や社内の雰囲気が"昭和"なままの場合、残業や休日出勤の強制で結果的に長時間労働をさせられてしまうこともあるようだ。
「土日出勤を厭わない社風。長い時間働く人がえらいという、昭和の文化が生きている。残業代で稼ぐ文化なので社畜になる覚悟は必要」(プラント設計 30代前半男性 正社員 年収650万円)

「1にゴルフ、2にゴルフ、3・4が無くて5に飲み会。」(法務 30代前半 男性正社員 年収650万円)

「日中の電話は女性社員しか取っていませんでした。ゴミ掃除等、昭和の女性がやっていたと思われることは女性社員がやることになっていました」(セールスエンジニア 20代後半 女性 正社員 年収350万円)

「社歌や国家斉唱は当たり前ですが、正月には皇居のほうを向いてバンザイ三唱など、なかなか昭和を感じます。」(プラント施工管理 60代女性 正社員 年収350万円)
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