匿名さん
この方が最後の希望です
秋篠宮問題、悠仁さま進学先も苦渋の変更
匿名さん
日本てか一般的にね
動物も奇形や体弱い子が多い
匿名さん
その先からも天皇家は血族結婚して、問題あったから美智子さまを貰ったんだよ
日本でもいとこや近親者で結婚してる人障害者多い
匿名さん
>>10
>昔は腹違いの兄と妹が結婚したりしてたんだもん、偉い人は
それ、飛鳥時代。
匿名さん
勿論いまは普通の学校だけど
昔は腹違いの兄と妹が結婚したりしてたんだもん、偉い人は
匿名さん
元は血縁結婚で、少々知的なことに弱い子の為に作った学校なんだと、年寄りに聞いた
匿名さん
やりたい放題な敬う要素0な一族
税金の無駄としか思えない
今の天皇で天皇制終わりにした方が恥かかなくて済むよ
匿名さん
聴覚障害者
匿名さん
学校以前に知能大丈夫？
匿名さん
>>4
愛子さまの報道を見てもわかるけど、学習院は在校生の出席状況とか学校での様子を、ベラベラと話す学校関係者がいるからな。
匿名さん
なんで学習院いかない
匿名さん
ズルをしてトップレベルの進学校に入れようとゴリ押しすれば、反発を受けるのは当たり前だろ。それに御茶ノ水の中学だって十分に進学校だし。
匿名さん
何かとお騒がせなお家ですな
騒動を起こす体質は
何とかならないものかね。。
匿名さん
お茶の水女子大学附属小学校6年生の悠仁さまは、新設された『提携校進学』という制度を使って、名門進学校である筑波大学附属中学校へ進学されることが確実視されていました。しかし、ここにきてそのルートを断念されたそうなのです。悠仁さまはこのままお茶の水女子大の附属中学に内部進学されるようです 昨年度から始まった『提携校進学』が、悠仁さまのために作られた特別制度ではないかと疑問を呈する声が少なくないのです。悠仁さまはお茶の水女子大附属幼稚園入園の際には、女性研究者を支援する特別入園制度での合格でした。 この制度が適用された“女性研究者”は、現在まで紀子さまお一人だけ。
小室さん問題が招いた深刻余波、悠仁さま進学先も苦渋の変更（女性自身） - Yahoo!ニュース
11月30日に、秋篠宮さまが53歳の誕生日を迎えられる。その数日前には、ご夫妻がそろっ - Yahoo!ニュース(女性自身)
