匿名さん
自分は主人と呼ぶのは構わないけど
嫁に行くとかもらうとかの方が嫌だな
当たり前のように夫の姓になりもう夫の家のものみたいな扱いが嫌
家の法事になれば家政婦みたいに働き男は酒を飲んでるだけだし
結局呼び名がどう変わろうが日本の男尊女卑の根本は変わらないよ
VERYでは、配偶者の呼び方が「主人」から「夫」になった。 時代は少しずつ変わっている
匿名さん
>>1
文面とかかしこまった席なら夫が無難だろうけどパートナーってなんかおかしくない？
看護師とか世間的に認知されてるなら言葉を変える必要もあるけど
わざわざ昔からある言葉変える必要ないと思うけど
自分はその場によって主人、旦那、夫、連れ合いと使い分けてるけどなんも気にならん
匿名さん
ATM
匿名さん
>>9
こういう男に限って自分が差別される立場になるとぎゃあぎゃあうるさいんだよな
x
言葉の起源的な意味なんかどうだっていいだろ？
看護師とか師長とかもクソ馬鹿らしい。
看護婦・婦長の何が悪い？
地位向上とか言うなら下らんイメージアップより報酬を上げる指導をしろ！
呼び方は主人だろうと旦那だろうと離婚ということになれば妻は相当な財産を持って行けるし子供の親権でも優遇されているのにそれ以上何を望む？
平等平等吠え上げるな！
匿名さん
>>5
>相手の配偶者
旦那さん、奥さん でいいんでない？
匿名さん
相方になるんじゃないか
匿名さん
呼び方はなんでも良いわ。
匿名さん
>>4
自分の配偶者を「私の妻」「私の夫」と表現するのはいいが、相手の配偶者を「あなたの夫」「あなたの妻」と言うのははばかられる。下の名前を知ってる時は「xxさん」って言えばいいけど。
匿名さん
妻に対しては夫でいいんじゃね？ 変わったとするなら正しくなってる。
匿名さん
そのうち「連れ合い」とかになるな。
匿名さん
ったくの主人は、、、、ざますのよ。
のイメージからまともになっただけだろ。
匿名さん
今尾さんが編集長に就任した11年前は、配偶者のことを「うちの主人」などと呼ぶ読者が多く、誌面でも「ご主人」といった表現を使っていた。 しかし、「主人」や「旦那」「奥さん」などの呼び方は、夫婦間の従属関係や「夫が働き妻が家を守る」という家父長的な価値観を表す呼び方とも指摘される。 「読者の方と話していると、『主人』から『旦那』という呼び方に変わって、最近は『夫』という呼び方を使う人が多くなっている。『夫』以外だと、『パートナー』とか。自分のパートナーを何と呼ぶか、意識的に考えている女性の方が増えていると感じます」
VERYでは、配偶者の呼び方が「主人」から「夫」になった。 時代は少しずつ変わっている
「ママたちから『自分自身の価値観を変えてみよう』というアクションを感じる」
