「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ

「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ

18コメント

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18

匿名さん

>>4
事実
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17

匿名さん

男性が草食化していると思う女性のみなさんへ
貴女とはやりたくないだけです
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16

匿名さん

>>15
抱く気になられたら困るからね。
自分で選んでいるようで、実はコントロールされているものだよ。
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15

匿名

権利ばっかし主張する女など抱く気にならん、穴も使えない女などいらん
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14

匿名さん

>>13
しなくていい。
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13

匿名

結婚する理由がない
面倒女の面倒なんか見れるわけがない

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12

匿名さん

育児は親がやる。 
家事は住人がやる。
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11

匿名さん

お互い働いていたら家事の分担は当たり前だわな。
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10

匿名さん

>>9
男には、他人の目に触れるところを任せるといいね。
車、門、庭、カーポート、玄関、玄関から見える廊下、窓。
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9

匿名さん

>>8
旦那には具体的な家事仕事(トイレ掃除や玄関掃除)を与えて、その家事は旦那に任せて一切口出ししない。やったら褒める。
男はエリアを決めて任せるのがいい。
つまり、家の中に旦那の決めたルールに従わなくてはならないエリアをつくること。
妻が家の中をすべて掌握して旦那には自分の言うことを聞かせようと考えていたら絶対にうまくいかない。
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8

匿名さん

と言いつつ、世の中の男性は兼業主婦になって貰っても家事育児は嫁っていう概念は消えないんだよね
協力するよ!なんて口だけよ
結局女がやらないと文句言うやつ多い
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匿名さん

テレビでも、ネットでも、妻は旦那の悪口、出産は鼻からスイカ、子育て大変、見えない家事とやらがめちゃくちゃ多い。
旦那は小遣い少ない、妻が怖い、家事をしないとダメ人間認定。
そんなこと毎日のように目の当たりにしてたら結婚に魅力無くなるのは当然。
若者に結婚してほしいなら、若者に結婚や子育ての愚痴を言わないことだ。
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6

匿名さん

女性は専業主婦志向がまだまだ強く、男性も自分の母親が専業主婦だったりするとそうでなければ結婚できないと思い込んでしまう。年収が低い場合は専業主婦では結婚生活ができるはずがないので、諦めるか昇給するまで待つかの選択肢しかない。
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匿名さん

何でもかんでもすぐにコミュ障とかいうやつがいるから、人と話すのめんどくさくなるわな。
なにかと他人を見下し、喧嘩腰になるやつ多いもんな。
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4

匿名さん

コミュ障が増えただけの話だろ
性格に難があれば結婚できないのは当たり前
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3

匿名さん

第一位って何を根拠に?
調査した母集団に恣意的な偏りはないと言えるか?
なかったとしてみんなが本当のことを話すと思うのか?
何の信憑性もないことを、さも正しいことかのように言うなよ。
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匿名さん

我が国は残念ながら第1位のセックスレス国家…セックスに無関心度は男35%女45%!パートナー有りで年間48回!何故こうなった?
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匿名さん

職場で同僚をデートに誘うとセクハラリスクが…
社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。

「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」

最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。

「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」

女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。

景気がよくなれば未婚化も解決!?
ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。

「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった
約束された未来の安定があったからこそ、若くしてみんな安心して結婚できたわけです。それが今は、未来の安定どころか、日々の生活に窮する人たちも多い」

年収が300万円未満の割合が圧倒的に多いとされる今、結婚や子ども云々の前に、食欲などの生理的欲求を満たすだけでも一苦労。
さらに、婚活パーティーなどでは年収制限があるなど、特に結婚を望む独身男性にとってはイバラの道だ。
景気がよくなることで給料も上がり、ひとつでも将来不安が消えるのは大きな一歩だろう。

最後に荒川さんはこう話す。「だからといって、社会が悪いとか自分が悪いとか考えると、かえって負のスパイラルに陥ります
社会や自分を変えようとするのではなく、大事なのは適応力。今、目の前にある仕事や趣味に没頭したり、人とつながり、自分の中の新しい自分を生み出していくこと
そうすれば自然と自分を認められるようになるし、自己肯できるようにもなる
誰かを好きになるためには、まず自分を好きになりましょう
それが結果として、恋愛や結婚というプロセスにつながっていくと思います


「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女 - Yahoo!ニュース(FNN PRIME)
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