死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階

死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階

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19

匿名さん

千葉は大丈夫?
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匿名さん

少し間引いた方がいいよ。
特に地方
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匿名さん

47万人じゃ済まないだろう。
道路も鉄道も広範囲でズタズタに成り、救援する立場の人達もかなり被害を受けるだろうから、救援活動も思う様に行かない。
人的物的、どちらも未曽有の大被害で復旧だってまま成らないし、復興なんてどれだけかかるか分からない。
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匿名さん

>>14
南海トラフの恐いのは死者数だけでなくあまりにも規模がでか過ぎて
先進国から発展途上国クラスにまで国が傾くとこなんだよな
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匿名さん

次に本州で大地震が起きたら日本は壊滅だね、悪事横行多発し始めるだろう
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14

匿名さん

俺が今住んでる所は大丈夫
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13

匿名さん

シナとチョンは絶滅して欲しい
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匿名さん

>>11
そして50年後に強制連行されたと騒ぎだす
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11

匿名さん

大地震で日本政府がパニックになっている隙に
中国、韓国人が大群で来日してそのまま居座る
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匿名さん

政府はホント頼りにならない

災害復旧もまるで進まないし、プラゴミ問題や水道管とか現在進行形の問題でさえ動かないし
地震対策なんかできるわけがない

オリンピックだの万博とか力の入れるとこ間違えすぎ
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匿名さん

誰もが望む死に方なんて出来やしないから
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匿名さん

夜中寝てる時に一発でば~んと
きてほしいよね。中途半端に生き残って体育館で避難所生活なんかしたくない
かといって今から地震来ない地域とか海外に住むフットワークの軽さなんか持ち合わせてないし
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匿名さん

死ぬんなら皆んな一緒がいい

幸せな時に死にたい
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匿名さん

死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階:コメント6
>>4
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5

匿名さん

>>4
山田くーーーん
座布団持ってっちゃって!
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4

匿名さん

『スーパー南海キャンディーズに改名します。』

          南海キャンディーズ/山里
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3

匿名さん

遅かれ早かれ地震大国日本では、いずれくる事
ノストラダムスみたいに言ったもん勝ちだろ
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匿名さん

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1

匿名さん



死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ

 「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。きわめて危ない状況で、異常だといえます」  そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。 【関連:「北海道大地震」大泉洋が送り続ける…】  上の画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。  南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。そこから続く、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。 「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)  一方、頻発する地震について、気象庁はこう見ている。 「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。活発化しているとはいえないでしょう」(同庁地震予知情報課)  だが高橋氏は、2年前からの経緯をふまえ、こう指摘する。 「2016年ごろからユーラシアプレートが押される地震が増え始め、2018年4月ごろから愛知県、三重県、和歌山県などでの地震がさらに増えました。  12月になってからいっそう増えた。南海トラフが動き始めているのです。新燃岳や桜島の噴火も、ユーラシアプレートが押されて、マグマが噴き出した噴火とみられています」  南海トラフは、プレートがぶつかり合う場所でもある。そこを震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震は、100年から200年の周期で起きている。  ちなみに、昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が発生してから、70年以上が経つ。そしてこれから、南海トラフに加え、その西南に続くプレート境界で起こるであろう大地震を、高橋氏は「スーパー南海地震」と命名した。 「プレート型地震が起きる3、4年前には、大きな地震が起


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・上の画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。

・「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)

・今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの南海地震が、70パーセントから80パーセントの確率で発生し、最大32万人の死者が出ると、政府は想定。だが、高橋氏によれば、死者は津波だけで47万人にものぼるという。まさに「西南日本大震災」といえる大災害だ。

・「政府には切迫感が感じられません。遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い。東京五輪や大阪万博が無事に開催できるか、まず対策が必要です」
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