「白人と黒人で遺伝性の知性の差」DNA研究の米ノーベル賞受賞者、人種差別発言で名誉職剥奪

「白人と黒人で遺伝性の知性の差」DNA研究の米ノーベル賞受賞者、人種差別発言で名誉職剥奪

29コメント

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匿名さん

黒人全員のことだからなぁ。DQNというのかはちょっと疑問。
性格や知能が遺伝するのは事実だね。
差別だと騒いで何でもかんでもタブー視する風潮は息苦しいね。
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匿名さん

DQNの子供はDQNなんだから、そういう事でしょ。
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匿名さん

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言ってはいけない
って本に書いてあったよ
黒人のIQは平均的に白人より低いって
でも、黒人は過去の差別があるから就職枠が保証されていて、結果的に白人の方が就職時に不利なんだってさ
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匿名さん

>>5
コールド・スプリング・ハーバー研究所みたいな研究機関が「事実無根の見境ない個人的意見」といって、名誉職の剥奪までしてたら結論はでてる。
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匿名さん

で、どっちがどうなの?
白黒ハッキリさせろ
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匿名さん

白人と黒人の脳みその差?それかなり前から出回ってた話だよね。この記事いつの話なんだろ?
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匿名さん

言っとくけど日本人は差別される側ってのを忘れないようにな
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匿名さん

人種ごとに遺伝的な差異があり、
それが知能や気質にも影響している
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匿名さん



DNA研究の米ノーベル賞受賞者、人種差別発言で名誉職剥奪

DNA研究のパイオニアとしてノーベル賞を受賞した米科学者のジェームズ・ワトソン氏(90)が、人種差別的な発言を繰り返したとして、かつて自らが所長を務めていた研究所の名誉職を剥奪(はくだつ)された。
ワトソン氏は1950年代、フランシス・クリック氏と共同で、DNAの二重らせん構造を発見した人物。今月2日に放送されたPBSのドキュメンタリーの中で、白人と黒人の知能検査では、遺伝子に起因する知性の差が出ると発言した。

ワトソン氏が1968年から93年まで所長を務めた米ニューヨークのコールド・スプリング・ハーバー研究所(CSHL)は、この発言を「事実無根の見境ない個人的意見」と位置付け、「科学的な裏付けを欠く非難すべき」発言と形容。「偏見の正当化を目的とした科学の不正利用」だとして非難した。
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