メルカリ7─12月連結決算、36億円の営業赤字

メルカリ7─12月連結決算、36億円の営業赤字

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13

匿名さん

>>12
何年前からメルカリあったのよ
今さら赤字ですって事がアウト
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匿名さん

>>6
初期投資だから仕方なしかと思うが
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匿名さん

はぁ?赤字?
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匿名さん

役員の給料が高すぎるんじゃない?
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匿名さん

しくじり企業案件だな
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匿名さん

いやいや、税金対策でしょ
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匿名さん

やたらに広告出しても利用者が増えるわけない。ネットオークションの要は売り手を増やすこと以外にない。買ったことはあっても売ったことのないひとばかり。
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匿名さん

宣伝広告費が膨大とのことです。
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匿名さん

>>3
でも、消費税10%ってそういうことなんだよね
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匿名さん

メルカリ自身は売りも買いもせず、取引額から一部を吸い上げてるだけなのに、どうして赤字になるんだろうね? マーケットって言っても、ネットでプログラムを動かしてるだけなのに。
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匿名さん

一商品に10%も取っといて赤字って。
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匿名さん

つーかフリマアプリで赤字とか馬鹿だろ

無くなったら困るから頑張ってほしいな
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匿名さん



メルカリ 36億円の営業赤字に | 2019/2/7(木) - Yahoo!ニュース

メルカリがの2018年7-12月の連結決算は、売上高が237億円、営業損益が36億円の赤字、経常損益が36億円の赤…
メルカリ<4385.T>が7日発表した18年7─12月の連結決算は、売上高が237億円、営業損益が36億円の赤字、経常損益が36億円の赤字、純損益が44億円の赤字だった。19年6月期の見通しは明らかにしていない。

同社によると、日本国内のフリマアプリ市場は、2017年に前年比58.4%増の4835億円となるなど、成長している。こうした環境のもとで、同社は車好きのコミュニティアプリの運営会社・マイケルを18年11月に買収するなど事業規模の拡大を継続。その結果、同社が関与している物品の日本国内流通総額は7─12月期に前年同期比710億円増の2280億円となった。

しかし、米国事業におけるラジオ広告費等を含む広告宣伝費の負担などの影響で、営業、経常、当期損益が赤字になったと説明している。

なお、同社は18年6月期第2四半期に、四半期連結財務諸表を作成していないため、同四半期のデータ、19年6月期第2四半期の対前年同期比の増減率を表記していない。
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