じわりと広まる第三の生理用品「月経カップ」米国で50年以上前から販売

じわりと広まる第三の生理用品「月経カップ」米国で50年以上前から販売

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匿名

入れたり出したりするところの動画ないの?ただ見たいだけだが勉強になる
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匿名さん

月桂冠のカップ酒?
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匿名さん

骨盤狭いせいか一番小さいサイズでも出し入れしづらく断念した

凄くいい商品なんだけどね
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匿名さん

3年使ってるけどすごい便利。先が輪っかのやつが取り出しやすくて好き。
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匿名さん


じわりと広まる第三の生理用品「月経カップ」米国で50年以上前から販売 - ライブドアニュース

第三の生理用品「月経カップ」の利用者が徐々に増えているという。医療用シリコーンなどで作られたカップで月経時、膣内に装着するというもの。米国で50年以上前から販売され、2017年に初の日本製商品も発売となった
・月経カップは医療用シリコーンなど柔らかい素材で作られたカップ型の生理用品。月経時、膣内に装着して経血をため、最大12時間着けられる。経血は流し捨て、カップは洗浄して再び使える。月経期間の前後に煮沸消毒する。ごみが出ず、使い捨てのナプキンやタンポンと比べ経済的で環境にいいとされる。価格は3千~5千円ほどだ。

・ローズカップの公式アドバイザーで「丸の内の森レディースクリニック」(東京)の宋美玄院長(43)も、月経カップを4年前から使っている。一般的な女性は1回の月経の血液量が多くて約140ミリリットルで、1日当たり20~30ミリリットル程度。カップの内部には目盛りがあり、経血量が把握できるため「病気の可能性もある月経過多に気付くきっかけにしてほしい」と話す。
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