匿名さん
>>58
故意犯だと語感として弱いんだよね
「あいつ、完全に分かってやってんだろ」の「完全に」が入ってないので
非難するニュアンスが伝わりづらい
結婚式で起きた「祝儀空っぽ」事件 新郎激怒「食事代払え」は認められる？
匿名さん
>>43
かっこわるーい
匿名さん
>>46
故意犯
匿名さん
>>52
誤用に対する知識がなかったから無知
匿名さん
>>55
そうだね。今日中にここに100個挙げて誤用と正用書いといて。
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>>46
個人的には本来の確信犯は『思想犯』で良いと思うけどね。
でも他にもあるよ、こう言う誤用とか誤解を生じる言葉って。
匿名さん
大多数の人が間違えて使ってしまっているものとか改変されたりもあるし言葉って難しいですな。
今じゃ当たり前に皆全然OKとか使ってるけど全然の後は否定がくる感覚で育ったから未だに違和感あるわw
匿名さん
ちなみにその人の一人舞台を意味する独擅場(どくせんじょう)を、独壇場(どくだんじょう)と書き間違えたり、読み間違えしている内に何時の間にか『独壇場(どくだんじょう)』も同じ意味での正式な単語になった例もある。
匿名さん
匿名さん
社会勉強だと思って、納得するしかない。
冠婚葬祭は社会勉強
匿名さん
>>49だけどちなみに、受付やってもらったその親友、2人とも1年後と2年後に結婚。袋が空っぽだった子にも式に呼ばれたから行ったけど、受付は私たちの知らない女性。もう1人の子には私のときみたいに式の受付頼まれて、ちゃんとやりました。空っぽだった子は3人子供産んだあと離婚したと噂できいた。
匿名さん
実際経験したけど物凄いショックだよ。普段から3人仲良しなはずだった。あたしの結婚式の新婦側受付を親友2人にお金払って頼んだ。ぜーんぶあれこれ終わり、祝儀袋を夫婦で開けていったら、受付の1人の分だけは袋が空っぽだった…聞いて確かめてもいいけどおめでたいはずだった事だから、なんつーか泣き寝入り。以降は祝儀袋空っぽだった女子とだけは私も向こうも一切交流なし。調べようが、あるかもしれないけどもう、そんな気にすらならなかった。ショック通りこすし。単に入れ忘れたんだろうと、どうにかして思い込んでる。
匿名さん
匿名さん
それと結婚式のご祝儀入れ忘れは昔からよくある話で、ハレの席でつまんないことは言いっこなしだよ
来てくれただけで嬉しいじゃん
もしわざとならそれは結婚式のご祝儀すら貰えない自らの人徳のなさを恨むところ
あるいはよほど金がないか
どちらにしろ請求するような話じゃない
匿名さん
確信犯に元々の使い方があるのは知ってるんだけど、後から使われるようになった使い方で表現したいことの方が多いんだよね
しかし困ったことにそれを表現する適切な単語が他にない
そもそも誤用とTVが言い出した直後から反対する意見は国語学者を含めて多数あるし、最近はそっちでまとまってきたかなと思ってたけど
匿名さん
>>44
最初の一行
あなたが言ってもまるで説得力がない件
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とにかく間違いを間違いと潔く認めることが人間大事だよ。
「これが現代の使い方だ」とか「これもまた使い方のひとつ」などと言うのはただの悪あがきでしかない。
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>>42
辞書にもよるだろうけど、その辞書は余りにも誤用が多いから本来の意味だけでは納得出来ない人達の為に書いてるんじゃない？
そもそも確信てのは「そうである(そうなる)と信じていること」だよ。
「この行動が世の中の、或いは誰かの為になるという確信を持って犯行を行う者」を確信犯というのが正しい使い方であって「悪いことと知りながら敢えて行動を起こす者」にそれを使うのは真逆の意味になる明らかな誤用だから今後も“誤用だけど世に浸透して市民権を得ている用い方”とはならないだろうね。
匿名さん
匿名さん
>>28
テレビやネット散々言われてるのにそれすらも知らないお前はもっとウケるけどな。
