「母の死刑執行の映像が頭に浮かぶ」林真須美死刑囚の長男が語る、和歌山毒物カレー事件

「母の死刑執行の映像が頭に浮かぶ」林真須美死刑囚の長男が語る、和歌山毒物カレー事件

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匿名さん

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カレーに混入された毒物はヒ素
犯人の自宅からもヒ素が発見された
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匿名さん

せめて執行前に息子には真実を話せ
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匿名さん

証拠がない
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匿名さん

竹山が息子だったやつだよ
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匿名さん

グループ魂 ガレージ98
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匿名さん

母親がやってないと信じていて真相を知りたいと言うなら真犯人を探せばいい。

息子に罪はないのはわかるけど、被害者の遺族の気持ちを考えて発言するべきだな。
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匿名さん

自分の旦那にヒ素使うって感覚おかしい。
知人にも茶に混ぜたりしてたんでしょ?
人に嘘つくのも毒を盛るのもこのオバサンには普通にできることなんだから、そりゃ疑われるよ。
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匿名さん



「母の死刑執行の映像が頭に浮かぶ」林真須美死刑囚の長男が語る、和歌山毒物カレー事件

 1998年、夏祭りで提供されたカレーに毒物が混入され、それを食べた67人が中毒症状を起こし、うち4人が死亡した「和歌山毒物カレー事件」
(以下抜粋)
事件から21年。林死刑囚の見た目について、「歯が抜け落ちて、治療もあまりしてもらえず、ほうれい線が深く入っていて、年齢の割には老けて見える」と長男。面会時の様子については(略)母親らしい時もあれば、『今日はドアが開くのも怖かった』など行く度感情に波がある」と、刑の執行に関しては恐怖を抱いているという。
また、林死刑囚は長男が番組に出演するにあたり手紙を託している。「『国家殺し』。私は犯人ではなく 国に殺される理由はありません」

最後に、長男は事件に対する自身の考えについて次のように述べた。「(略)自分の頭の中で、(母が)首にロープをかけられて『やっていない』と言いながら処刑されるのを映像化してしまって、それが定期的にフラッシュバックのようにやってくる。そういうこともあって、できるだけのことはしようと思っている。(略)本人は21年間、一貫して無罪を主張しているので、長男としてはその言葉を信じて、事件と両親を見届けていきたい。自分の人生のためにも真相が知りたい」
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