消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民

消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民

53コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
6

匿名さん

割烹着をくれたおばあちゃんがかわいそう・・・
-6
+10
5

匿名さん

応援したい
-17
+4
4

匿名さん

>>3
小保方本人も実際にあると確信してるなら、本なんか書いてないで研究を続けてるんじゃないか?
-8
+17
3

匿名さん

STAP細胞はあったと思うんだよね。
-12
+38
2

匿名さん

実家はあります
-3
+15
1

匿名さん



消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民 | 女性自身

二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。千葉県内にある小保方晴子さん(35)の実家には、人が住んでいる気配はまったくなかった。   '14年1月に小保方さんが発表した「STAP細胞」は世界的に注目され、彼女は“リケジョの星”ともてはやされた。しかし、その数カ月後に研究に関する不正疑惑が浮上し、最終的には理化学研究所も退職することになっ
14年1月に小保方さんが発表した「STAP細胞」は世界的に注目され、彼女は“リケジョの星”ともてはやされた。しかし、その数カ月後に研究に関する不正疑惑が浮上し、最終的には理化学研究所も退職することになったのだ。

STAP騒動から1年後ごろまでは、千葉県内の実家で家族も生活していたようだった。

「しかし、この2~3年は小保方さんのご家族にはまったくお会いしておらず、家も“まるで廃墟のよう”と言われています」(近隣住民)

いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、夢を追い続けているのだろうか。
-7
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック