長嶋一茂「家族以外は敵の感覚」で生きると人生が楽しい

長嶋一茂「家族以外は敵の感覚」で生きると人生が楽しい

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匿名さん

最大の敵は家族の中にいることがしばしばある。それは歴史が証明してる。
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匿名さん

敵味方分け隔てなく付き合っていくのが社会性だから
テレビにでる人が子供みたいに敵だの味方だの軽はずみに言うべきではないと思う
結局は>>1も家族の殻に籠るという非常に消極的な自己満足だし
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匿名さん

>>2
なんだけど一般を考えすぎるとムダに疲労する場合が多い
実際「ふつう」とか「一般的」とかあんまり存在しないから極端な人たちの考えは参考になることが多い
と思いました笑
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匿名さん

それは一茂の家庭ならそうなるというだけ
一般的に当てはまるわけではない
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匿名さん



長嶋一茂「家族以外は敵の感覚」で生きると人生が楽しい | Smart FLASH[光文社週刊誌]

  長嶋一茂が、5月28日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)で、テレビで発言する際の自身のスタンスを明かした。  メディアに引っ張りだこの一茂は、「憎まれ口を叩かれるような、一瞬みんなが引くような言葉を必ず入れている。好感度上がりそうだと入れる」と持論を展開。 【関連記事:体育は100点満点で123点「長嶋一茂」10の珍伝説】 「好かれたい気持ちは本当にない」と言い出し、40代までは好感度を気にしたが、50代に入って「人に好かれようとすることが、すごく疲れて無駄だなと感じた」と考えが変わったという。  さらに「無理して敵を作る必要はないけど、嫌われることを自分で率先してやっていくとすごく楽で、楽しいってことに気付いた」と続けた。  そうなった理由は「味方は娘2人と女房。この3人が味方で、あとは敵になる感覚で立ち振る舞うと人生が楽しいとわかった」という。  自身の発言がネットで炎上したりすると「俺の術中にハマった」と思うそうだ。 「テレビに出ている人は虚像・虚飾の世界で生きている。演出されたものが公共の電波で流れて、それを批判している人は、俺に言わせればバカなんです。まんまとだまされているんです。  批判する人たちは現実の世界を生きていて、俺たちは虚像・虚飾の世界で生きているわけだから」 『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)、『一茂&良純の自由すぎるTV』(テレビ東京系)などのレギュラーを持つ一茂。それでも休みがあればハワイに出かけているが、5月24日放送の『A-Studio』(TBS系)では、ハワイ休暇で番組を休む点について「いいとは思ってないですよ。レギュラーの重みとか認識とかあるつもり」と意識はしているという。  また「帰ってきて(番組に)席がない可能性もある」と危機感はあるが、「でもハワイに行っちゃうんだから、僕は」とキッパリ言い切っていた。  投資などで自分なりの儲け方を確立させている一茂。だからこそ自由に発言できるようだ。
「好かれたい気持ちは本当にない」と言い出し、40代までは好感度を気にしたが、50代に入って「人に好かれようとすることが、すごく疲れて無駄だなと感じた」と考えが変わったという。

さらに「無理して敵を作る必要はないけど、嫌われることを自分で率先してやっていくとすごく楽で、楽しいってことに気付いた」と続けた。

そうなった理由は「味方は娘2人と女房。この3人が味方で、あとは敵になる感覚で立ち振る舞うと人生が楽しいとわかった」という。
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