YUKIといえばプリズムがすき。 花咲く丘まで 口笛吹いていこう いじわるな人が とやかく言うけれど 私は、どこかで まちがえたかしら？ 今はわからない 答えは空の上

その携帯のカメラじゃきっと 映りはしない景色がこんなにも 世界には溢れてる

ひらりひらりも隙のうちと かけこみ　すべりこみ　うっとり これぞカミカゼ　沿う太陽 虫の息　ひと知れず たいへんなの　現場は火事 憂いなおめめから　発射だ　ぽーん どうかなこれ　新型ギミック あまりに革新的なひと ここからはじめて古今東西 鳴りやまぬ花　焼べるは水平線 めろめろとろけてぽぽんちゅうちゅうさ 明日も昨日のよいこだけ はなさかせ時代は　ふり売り 雨にも風にも負けた ちら盛りの美学や　わらばら いやよいやよの福は内で もぐりこめ　ちゃれって　どっきり これが大人でいう甲斐性 親知らず　鬼は外 たいへんだわ　げんなりして 可憐なおくちから　発射だ　どーん 「どうかねこの　新型ギミック」 あまりに革命的なひと！ はじめて挑んだ謀反(むほん)戦は 鳴きやまぬ故　自重の平行線 いたれりつくせりぽぽんちゅうちゅうは おしてもひいてもよいこだけ ちょいとお待ちとよびとめられて べろ出し　やっこちゃん うん年前の宇宙から来た　逸品なのさ これおあがりとくくりつけられ 逃げ腰　抱っこじゃん 電源抜いちまうかもう だって もどれない？　嗚呼 かえれない？　嗚呼 時限式カラミティ 最強無欠のぽぽん搭載だ 人類最後のギミック君に へらへらおどけたゴチで注入さ よろしくおあがり おそまつさーん！ 一生全力モラトリアム 今日から明日は昨日の未来 よいよいころころ　よいこらっしょ この世に要るのはよいこだけ ちゅーちゅ　ちゅっちゅ ちゅーるちゅる　ちゅるりら 雨ニモ風ニモ負ケズ ちら盛りの美学や　ばらばら

あゆ多過ぎ(笑) たいした歌詞じゃないのに まぁ西野カナよりマシか(笑)

時間なんてものはとても時として残酷で でもその残光さゆえに今が創られて 人を求めやまないのは一瞬の解放がやがて訪れる恐怖に勝っているから 足元で揺れている花にさえ気づかないままで通り過ぎてきた私は鏡に向かえなくなっている 与えられた自分だけの正気と狂気があってそのどちらも否定せずに存在するなら無駄なもの溢れてしまったもの役立たないものを迷わずに選ぶよそう私が私であるためにね 幸せの基準はいつも自分のものさしで決めてきたから

本当の優しさは誰が教えてくれて 誰と手を取り合ってきた？ 誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでてほしかった？ 誰が諦めないでいてくれた？ 忘れないよずっと 浜崎あゆみ

あ、アラフォーかw

あゆ多いな〜 アラサーババアが多いのか？

誰もが通り過ぎてく 気にもとめない どうしようもない そんなガラクタを 大切そうに抱えていた 周りは不思議な顔で 少し離れた場所から見てた それでも笑って言ってくれた 「宝物」だと 君がいたから どんな時も笑ってたよ 君がいたから どんな時も笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君がいなきゃ 何もなかった 浜崎あゆみ

なりたかったものなら お姫様なんかじゃない 欲しがってたものなら ガラスの靴なんかじゃない なりたかったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君の本当に笑った顔 浜崎あゆみ

いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりした そんな言葉一つも望んでなかった だから わからないふりをしていた 人を信じることって いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていた 浜崎あゆみ

届きたいいつか 私は私に あなたから見つけてもらえたとき あの日から強くなれる気がしてた 自分を誇ることできるから 諦めるなんてもうしたくなくて 邪魔する過去たちに手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを 浜崎あゆみ

そばにいるだけでただ 心が癒されてく そんな支えにいつか なりたいと願うよ 浜崎あゆみ

いくらどうでもいいなんて言ったって 道につまずけば両手ついてる守ってる そんなものだから 浜崎あゆみ

間違いだらけと判っていても2人は進んでいく つまりそれは恐れずに幸せになる切符を手にしている 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら受けとめよう YUKI 歓びの種

あなたの幸せを あなたの輝く夢を 誰より願うからさよなら そばにいられない

自分よりも不幸な人を見ては少し慰められ 自分よりも幸せな人見つけたなら急に焦ってる End of the World 浜崎あゆみ

身体が 夏になる

大きな空を眺めたら 白い雲が飛んでいた 今日は楽しい 今日は楽しい ハイキング

私は私とはぐれるわけにはいかないから いつかまた会いましょうその日までさよなら恋心よ