消費税10%で家計の負担増は年間4.4万円、景気悪化の懸念も

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匿名さん

給料も上がりや別にいいんだけどな
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匿名さん

GDP問題が深刻化するんや
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匿名さん

【警察の方へ】不適切運営メンズエステのお知らせ
都内メンズエステ「ラブプラス新宿店」において、不適切な運営が見られるため、お知らせいたします。何卒検討の程よろしいうお願いいたします。
【不適切内容】同店ホームページでの「会員画像」およびTwitterにおいて、性風俗店の届け出をしていないにもかかわらず、セラピストの乳首を露出している画像があること。
該当セラピスト:新宿店ゆなの→

https://twitter.com/n_yannyan
(7月12日のツイート)
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匿名さん



消費税10%で家計の負担増は年間4.4万円、景気悪化の懸念も | マネーポストWEB

 九州北部を記録的な大雨が襲った7月21日、参議院選挙の投開票が行われた。投票率は48.8%。24年ぶりに50%を下回り、戦後2番目の低さとなった。「投票率が下がれば下がるほど、組織票を持つ自民党に有利でした。実際、自民・公明で改選議席の過...
永濱さんの試算によると、税率が10%になると、平均的な家計の負担は、年間4.4万円増えるという。世帯主の年齢層別でいうと、50代の負担増が年間5.5万円と最も大きい。過去の増税局面でも、深刻な景気悪化を招いてきた。

「消費増税は、過去に2回実施されています。3%から5%に上がった1997年は、アジア各国の通貨が急激に下落する『アジア通貨危機』に加え、山一證券をはじめ大手金融機関の破綻が相次ぎ、金融危機に陥りました。そこに、増税が影響し、一気に消費が冷え込み、物価や所得などすべてが下落し悪循環に陥る『デフレ不況』に突入する引き金になりました。

 5%から8%に上がった2014年は、1度目の経験を教訓に、給付金や減税など対策が打たれましたが、やはり消費は大きく落ち込みました」(永濱さん
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