インタビュー中に涙も…浜崎あゆみ『M』著者が明かす舞台裏

インタビュー中に涙も…浜崎あゆみ『M』著者が明かす舞台裏

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匿名さん

リングの上では強がっていても、リングから降りたらひとりの女
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匿名さん

ブーブー
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匿名

山の手線止まるかな
会社休みだな
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匿名

9月は台風多そうだな
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匿名さん

屁が止まらない
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匿名さん

また台風か
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匿名さん

写真が・・・これが無修正のお浜の顔ね。劣化が著しい。
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匿名

何か用?
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匿名さん



インタビュー中に涙も…浜崎あゆみ『M』著者が明かす舞台裏 | Smart FLASH[光文社週刊誌]

 《自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました》  浜崎あゆみがコメントを寄せた、「小説」が話題だ。8月1日の発売以来、「これは暴露本か」という論争が巻き起こっている。  その小説とは、この夏、幻冬舎から突如発売された書籍『M 愛すべき人がいて』。同書では、かねてより噂があった浜崎あゆみ(40)と、エイベックス代表取締役会長CEO・松浦勝人氏(54)の20年前の大恋愛や、歌姫誕生の過程が赤裸々に描かれている。 【関連記事:新宿二丁目LGBTイベントで浜崎あゆみの底力を見た】 *「……あゆで、大丈夫でしょうか」 前を向いたまま、その人は言った。「大丈夫だよ、俺を信じろ」 今度は左にいる私の方を向き、目を見て言った。「俺がお前をスターにするよ。これまでの誰とも違うスーパースターに」(『M』より)* 六本木のディスコ「ヴェルファーレ」(2007年閉店)のVIPルームで運命的に出会った2人は恋に落ち、歌姫とプロデューサーとして成功の階段を昇っていくのだが、その恋は終わりを迎える。 《二人で作り上げた『浜崎あゆみ』は、マサにも、あゆにも、手に負えないモンスターになってしまったね。(中略)ねえ、マサ……》(同)  同書は、「令和最初の暴露本」ともいわれ、すでに14万部を売り上げるベストセラーになっている。浜崎あゆみと松浦勝人の両氏に取材を重ね本書を執筆した、作家の小松成美氏に話を聞いた。 「ワイドショーなどでは『暴露本』と報じられていますが、読んでいただければ、まったく違うとわかるはずです。本書はあくまでも『事実をもとにした文芸作品』です。  私の職業がノンフィクション作家だからこそ書けた『ドキュメンタリー小説』、もしくは『ノンフィクション小説』だと思っています」(小松氏、以下同)  執筆はどのようにして進められたのだろうか。 「形式は一人称小説ですが、手順としては通常のノンフィクション作品のように、浜崎さん、松浦さんを含む周辺に10カ月間の取材をおこないました。お2人ご一緒に、また個別でもインタビューさせていただきました。  お2人は完全に合意したうえで、私に交際前から別れまでの過去をすべて話してくださり、それを私が、当時の浜崎さんの視点で、『小説』とい
2人(注:浜崎あゆみと松浦勝人)の記憶は鮮明だったという。

「20年以上も前なのに、『この曲のリリースが◯月◯日だから、このときは……』と、非常に具体的に話されるので驚きました。

ある悲しいエピソードに関して浜崎さんに質問すると、彼女が一度だけ、インタビュー中に涙を流されたことがありました。まるで昨日のことのように……。

本作では40歳である現在の浜崎さんからの視点でなく、あくまでも10代の、当時の浜崎さんの視点で書きました」
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