美容整形で高額ローンを組んだ40代妻、美への異常な執着に見える病理

美容整形で高額ローンを組んだ40代妻、美への異常な執着に見える病理

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匿名さん

いっくら美容に金と時間かけたって50過ぎたらみんな大差なくなるよ。
そもそも50過ぎて美しく要る意味無いしね。
そりゃ20代でデブでブサイクなら美しくなる努力した方が良いと思うけど、結婚して子供もいて、次は孫が生まれるかなぁ?って頃には美容の他にお金がかかる事柄が沢山出て来るから。
もう美貌なんて自然のままで良いんじゃない?
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匿名さん

あゆになりたくて整形始めたけど途中であゆが劣化し始めてしない方がいいと気づかせてくれた。
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匿名さん

関ジャニ∞横山、錦戸脱退ライブ期間中に合コンするゴミブス男
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匿名さん

カウンセリングをいくら受けたからと言って治るもんじゃない。
扇風機おばさんだって、結局死ぬ前までやってた。
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匿名さん

ギャンブルと同じ心理
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匿名さん

美容整形で高額ローンを組んだ40代妻、美への異常な執着に見える病理:コメント3
これも高額だったのかな?
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匿名さん

異様に健康や美容にのめり込んでる人ってアホに見えるよね
美容健康系の商品のネットワークビジネスの広告が多いのもそいつらアホだってわかってるから鴨にしてるだろうなって
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匿名さん



美容整形で高額ローンを組んだ40代妻、美への異常な執着に見える病理

誰しも多かれ少なかれ、見た目へのコンプレックスはあるだろう。だが、ごくふつう、あるいは人並以上の容姿であるにもかかわらず、日常生活に支障をきたすほど劣等感に苦しんでいるとしたら、治療が必要かもしれない。
「3分の2くらいの患者さんはSSRIで症状が軽快します。なかなか薬が効かない場合は、カウンセリング治療を重ね、様子を見ます。すると、大抵の人が心の奥底に抱える“物語”に悩んでいる。たとえば姉妹が美人で、幼いころから比べられて辛い思いをしてきた、など。そういうときは『あなただっておきれいだと思いますよ。でも、妹さんほどじゃなかった。だから傷ついたんですよね。その痛みが“自分は醜い”という誤解を生んでいるだけ。自分で誤解を解かないと、何回手術しても心の傷は癒えませんよ』と話します」

 社会不安障害のひとつ、対人恐怖が症状の背後に潜んでいるケースもある。その場合は、まず認知のゆがみに気づいてもらう。

「みんなはあなたを醜いなどと思っていない。あなたが自分を醜いと信じているから、他人がそう思っているように感じるだけ」と説得する。
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