小泉進次郎が「笑いもの」になった背景と、むき出しになった「本質」

小泉進次郎が「笑いもの」になった背景と、むき出しになった「本質」

74コメント

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匿名さん

いやいや親が国を壊したのに息子にも票が入る時点で気づけよ
売国票
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匿名さん

そもそも、今までこの人の何を評価していたの?小泉純一郎の息子、二世議員てだけじゃん。親の七光りどころじゃない、親の十光りだ!
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匿名さん

こいつといいSPEEDの誰だっけ?不倫した参議院議員のやつといい、イメージだけで票入れるバカ国民もこれを機にもうちょいマシな分別持てよww
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匿名さん

>>7
40周年のタイミングで格好のネタが見つかったなw
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匿名さん

親が親なら子も子だというこれ以上ない
典型例でしかない
このバカを大臣に任命するヤツもバカ
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匿名

親父の郵政民営化は失敗だったな
保険詐欺まがいじゃねーか?
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匿名さん

Fセクター
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7

匿名さん

坊やだからさ…
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匿名

大臣の中身がねーな
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匿名さん

ふてくされ顔と、
謎のドヤ顔
ホントに気持ち悪いw
首相どころか、議員もアウトな人
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匿名さん

やばいよやばいよこのままだと森喜朗張りにアレな印象で終わっちゃうよ
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匿名さん

wの悲劇って映画あった
Fの悲劇だ
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匿名さん

喋り方とか表情は親父をマネているだけで、中身が無いのは元々
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1

匿名さん



小泉進次郎が「笑いもの」になった背景と、むき出しになった「本質」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

国連での“セクシー発言”をきっかけに、ネットの住人らにすっかり笑いもの扱いにされてしまっている小泉進次郎環境大臣。政治家としての言葉は“ポエム”化し、いよいよメッキがはがれてはじめているーー
空虚な演説は中身はなく、政治家の言葉としてはすっかり“ポエム”だとからかわれているが、以前より専門家には見抜かれていた。

「政治評論家の伊藤惇夫さんが指摘していたのが、“進次郎天才子役説”です。あの子、頑張っているね、と聴衆のおばさん方が愛情を持って演説を聞いてくれる、ウケてくれる。それはみんなに愛される天才子役だから、という説です。中身が空っぽでも、もっともらしく聞こえれば演説は成立するのです」(情報番組ニュースデスク)

「日本をどういう国にしたいのか、国家像を語ったこともなければ、明確な環境政策を口にしたこともない。先日、国連に出席した際も、二酸化炭素削減について聞いてきた海外メディアの質問に、しばし沈黙してしまった。不勉強というよりも空っぽ、エンプティー。これまでは日本国内では通用したわけですが、いよいよメッキがはがれ始めたということでしょうね」(前出・情報番組ニュースデスク)
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