小室哲哉と泥沼離婚調停　KEIKOに直撃「復縁なんて全っ然」

小室哲哉と泥沼離婚調停　KEIKOに直撃「復縁なんて全っ然」

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匿名さん

華原朋美との破局の原因は音楽の話が全然出来なかったって溢してて
KEIKOの時は音楽の話も出来るし
小室さんは実は甘えん坊だから
KEIKOの包容力が好きなんだと思ってた
大袈裟に言うとKEIKOが最後の恋？なんかな～ぐらいに思ってたけど
会見も全部嘘みたいだし
結局悪い意味でも還暦近くても小室さんは小室さんのままなんだね
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匿名さん

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素敵な人は既婚者を略奪なんてしません
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匿名さん

うーん、もう歌は無理では？
病気になる前に既にうたばんで高音でなくなってて悲惨だったよ
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匿名さん

>>5
Keikoの前に華原朋美捨ててるけどね
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匿名さん

小室って名前の印象が悪くなった。この人と小室Kのせいで
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匿名さん

小室さんは歌が声が
そんなじゃないから
彼の声になって
globeを通して
彼の想いを伝えて行きたい
みたいな事を言ってくれた
素敵なKEIKOを捨てるなんて
本当に酷い奴


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匿名さん

ケイコって普通に会話出来るの？どこまで回復したんだろう。
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匿名さん

いい歳こいて離婚だ結婚だって本当、日本人は落ち着きねえな。日本人っつてもタレント芸能界は在日界だから日本人じゃねえから仕方ねえか
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匿名さん

どんな声でも、音程外れてても、顔がグチャグチャでも、もう一度だけmanycrasicmomentを唄って欲しい。あなたは私の青春の全てです。
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匿名さん



小室哲哉と泥沼離婚調停　KEIKOに直撃「復縁なんて全っ然」

　世間を驚かせた電撃婚が2002年のこと。当時、誰が今のふたりを想像できただろうか――。稀代のカリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉（60才）と彼を支えたシンガーの妻・KEIKO（47才）。今や直…
10月中旬の週末、風光明媚なこの街で、白のロングトップスにデニム、足元は真っ赤なバレエシューズ姿の女性が本誌・女性セブンにこう話した。

「ジムやカラオケにはたまに行きますよ。“まだ声は出るのかしら”みたいな感じで、自分の歌を歌うこともあります」

女性は、globeのボーカル・KEIKO。現在、東京から離れ、実家の大分県で暮らしている。その彼女に夫・小室氏との復縁について尋ねると、首を横に振りながら、

「もうそれは全っ然！」

と困ったような笑みを浮かべて否定した。
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