出生数過去最低、子どもを産まない理由は? 保育代月20万円を払ってキャリア継続のため働く女性も

出生数過去最低、子どもを産まない理由は? 保育代月20万円を払ってキャリア継続のため働く女性も

15コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
15

匿名さん

男が金ないんだから、どうしようもない。
バイトしたことある工場の正社員の男だって、30歳で20万ちょっとしか貰ってないよ。それで鬼残業のサービス残業。
あれで妻子持ちで、どうやって生活してんだろと謎。
0
+2
14

匿名さん

私は子育ての負担を減らすために断捨離した。そうしたら子育てに少しだけ前向きになれたよ。まだ子どもいないけど
-1
+1
13

匿名さん

男女雇用機会均等法あたりから日本型社会システムが音を立てて崩れ始めて現状の少子高齢社会が完成。今後国家がフェードアウトしていくことは必至であって、従来型のマンパワー依存の会社は次々と株価地滑り的下落の中倒産していくのが未来の日本のシナリオ。
0
+4
12

匿名さん

会社に長くいることが目的だからな。辞めたらいい会社には戻れない。新卒一括採用なんかやってるから。子育て終わっても能力あれば採用してくれる社会にならないと。
0
+6
11

匿名さん

旦那さんの給料だけで家族が生活出来れば良いだけ。
子供を預けて夫婦共働きをしなければならない現状を変えないと子供は増えない。
日本の馬鹿なトップの方向性を変えないとこの国の未来は無い。
ずっと負のスパイラルを永遠に進んでる。
-2
+8
10

匿名さん

最近原田市議みたいなじいさん達に電車内や駅近くで立て続けに絡まれ暴言吐かれた、止めてくれる人もいず、みんな見て見ぬふり、ヤクザには絡みに行ったりしないくせに、女性蔑視のおじさんがまだまだいて、助けてくれる人もいない日本、こんな自分さえよければいいという人たちがやたらいる国で、子供を産み子育てしたいと考える以前に、安心して暮らせてない、こんな物騒な国にしている女性蔑視自分中心主義の人たちが悪い。
-4
+5
9

匿名さん

子ども産まれたら色んな優遇受けられるとかしたらいいのにな。
子どもが18歳なるまで全ての税金かからないとか、親も医療費補助、電気光熱費無料、家賃補助とか。

0
+10
8

匿名さん

税金上げる前に削るとこ削って欲しい

育児をしやすい環境を整える時間を自分らの私服を肥やすのに使った結果が今

なんで若者が犠牲になってんの?
年金殆ど貰えないのに払い続けなきゃいけないし

高い保険料も在日や年配の方々が遠慮なく使う中しっかり払ってる現役は病院代節約で栄養剤で誤魔化す状態

そんな世の中で産めるかよ
ってか2人産んだけど子供の将来が不憫でならんわ
-1
+12
7

匿名さん

男性の手取り増やして女がフルで働かなくても生活できるような社会にすれば解決に近づくんじゃない?
フルで働きながら育児なんて無理でしょ
0
+18
6

匿名さん

4.50年後どうなってるんだろうか。
-3
+6
5

匿名さん

自分が生きるだけで精一杯
-4
+16
4

匿名さん

こんな国で子供産みたくない
-7
+11
3

匿名さん

出生率は最低じゃないんだし
-3
+4
2

匿名さん

子供を産まないのは日本のトップがクズだから。
かの国のように高卒、または大卒まで学費無料 家賃負担 ならみんなうむだろ。
他国は日本みたいな頭悪い政府じゃないから、税金高い分制度もだいぶ手厚いし、犯罪者とかまれやし。

貧乏国のくせに国民から金搾り取るんだからそりゃ犯罪が減るわけない。

日本のトップは頭悪いね
-5
+14
1

匿名さん



出生数過去最低、子どもを産まない理由は? 保育代月20万円を払ってキャリア継続のため働く女性も

子育てにお金がかかりすぎる…… 2018年の出生数は91.8万人で過去最低となりました(厚生労働省調査)。1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率の政府目標は1.8ですが、現在1.42と3年連続の低下となっています。 人口の減少に加えて、晩婚化・出産年齢の高止まりが大きな原因と言われています。現に1年間で25~39歳の女性人口は2.5%減、第1子出産は平均30.7歳で過去最高水準となっています。 家族や結婚の形も多様化してきていますが、やはり「子育てにお金がかかりすぎる」ということを日々感じている人も多いでしょう。そして、共働き社会で負担が大きくなりがちな母親は「働きながら子育てをするのには無理がありすぎる」と感じています。 1人目で予想以上にしんどかっただけに、2人目も欲しいけど二の足を踏むという声もよくあがります。そのために仕事を諦めて退職する人もまだまだいます。(文:時短ママ戦略活用アドバイザー谷平優美) 微熱時に3時間だけシッター利用で約1万3000円、家計に痛手 お金の話としては、まず保育園やシッターもなかなかの負担です。私も待機児童を経験し、子どもを認証保育園に通わせている時期がありました。月数万円の行政補助が出てもお金が結構かかるので、立ち上げ時の自営業としてはとても割に合いませんでした。 認可保育園に入れた後も、自治体によりますが乳児だと毎月6万円近くが保育園代としてかかっていました。キャリア継続のため、シッターにも月10万円近く支払い、合計で20万円近くかかったという人もいます。 将来の投資として割り切る人もいますが、この時点で、それなりの収入がないとこうしたサービスもなかなか利用できないですよね。 それから子どもが病気の時は休めるなら、もちろん休みたい。でもどうしても休めない仕事の際、病児保育が欠かせません。重要商談・プレゼンや昇進昇格に関わる大きな仕事の日にあたってしまったら、男女関係なく大変です。 最近では、登録すれば月額制で当日依頼でも100%対応してくれる病児保育のサービスもできてきましたが、利用するにせよ本当に大変なやりくりです。 わが家は今まで、基本は私が調整し、難しい時は実家や夫と調整して何とかできていました。でも、正直それらの家族サポートがなければ今の働き方も断念して専業主婦かパートを選択していたことでしょう。
お金の話としては、まず保育園やシッターもなかなかの負担です。
将来の投資として割り切る人もいますが、この時点で、それなりの収入がないとこうしたサービスもなかなか利用できないですよね。

それから子どもが病気の時は休めるなら、もちろん休みたい。でもどうしても休めない仕事の際、病児保育が欠かせません。重要商談・プレゼンや昇進昇格に関わる大きな仕事の日にあたってしまったら、男女関係なく大変です。
どうしても誰もピンチヒッターがおらず、微熱時に3時間だけシッターを手配した際もなんと約1万3000円かかりました。家計に痛手です。

子どもたちは日本の宝。将来の私たちや日本を支えてくれる存在でもあります。笑顔で成長していくためにも、夫婦で経済貢献しながら共働きでも「子どもを理想のタイミングで、理想の人数を産みたい」と思えるよう、さまざまな角度からの議論し、早急に施策を導入していくことが必要ではないでしょうか。
-1
+6

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック