2025年から始まる医療現場崩壊…輸血用血液は86万人分不足

2025年から始まる医療現場崩壊…輸血用血液は86万人分不足

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匿名さん

昨今偽装離婚も増えてるしね!
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匿名さん

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しかも母子家庭とかの代々生活保護みたいのばかり
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匿名さん

全額自費でいいよ
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匿名さん

これと併せて、日本の医療にタダ乗りしてくる外国人が激増するので大変だ…いい加減に売国政策をやめてほしいが、与党も野党もこの政策では意見が一致のようなので、もう沈没しかないです
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匿名さん

まずは不正ナマポと外国人のナマポやめたらいいのに。
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匿名さん

精神科の薬も保険で出しすぎでうつ病増えたんじゃないかね
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匿名さん

生活保護や母子家庭の無料なくしたらいいのに
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匿名さん

安倍信者による自業自得
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匿名さん

売国自由テロリス党が日本を破壊したのさ
それを盲目的に支持してきた奴等も同罪
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匿名さん

これから年金減って医療費の自己負担増えて老人が生きづらい世の中になっていくのに、役所はアホみたいに杓子定規に最小二乗法かなんかで平均寿命がこれからも単調増加していくものとしてシミュレーションしてんだよね。バカバカしい。
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ダミアン188a8c2e

いつまでも、ただとおもうな、ちとぞうき『いつまでもただと思うな血と臓器』
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匿名さん



2025年から始まる医療現場崩壊…輸血用血液は86万人分不足 | 女性自身

「団塊の世代すべてが75歳以上になる2025年ごろは、医療機関や介護施設で大きな混乱が予想されます。しかし、それは日本の社会保障制度が崩壊する序章でしかないのです」   そう語るのは、ベストセラー『未来の年表』(講談社現代新書)の著者で人口減少対策総合研究所理事長の河合雅司さんだ。人口減少社会で、日本の社会保障サービスの根幹をなす医療はどうなるのだろうか。   《'25年12月
「高齢者が増えることで、手術やがん治療などに使用される輸血用血液の需要も高まります。一方、献血者は年々減少。’27年には約86万人分の輸血用血液が不足するという試算もあります」

また、厚生労働省によると、’25年は手術患者数が1.3倍に増えるという。

「手術室が2~3室ほどしかない地方の病院では、絶えず手術室が埋まっている状況も考えられます」

現状でも数週間かかる手術の待期期間が、数か月待ちになってもおかしくない。

なすすべはないのだろうか?

「たとえ出生数が増えても、その子どもたちが働くまでに約20年はかかり、問題は解決しません。しかも、’25年ごろに団塊の世代が一斉に大病となるわけではありません。状況は年々、悪化します」
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