｢働く妻｣が働けば働くほど不幸になる深刻理由

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匿名さん

20/03/08(日) 23:28

そうなんだ！暇すぎるから働こうかと思ったけど不幸になるなら辞めとこw

匿名さん

20/03/08(日) 22:50

生活保護受給者よりも虫の方が頑張って生きてると思う

匿名さん

20/03/08(日) 20:18

>>15
その通りやででも生活保護に慣れるのはお前らのおかげやで
ありがとな
、

、

、

、
とか言ってみたいなぁ

匿名さん

20/03/08(日) 19:44

>>12
あくまでも「仕事で」でしょ？
死ぬまで無償で家事(労働)はできないのでは？

匿名さん

20/03/08(日) 19:22

働かなくても全てが保障されている生活保護受給者が一番の勝ち組か…

匿名さん

20/03/08(日) 15:45

アメリカは共働きがわりと普通らしいですね。日本人女性と結婚したアメリカ人男性が「なんでこの人は働かないんだろ」と思ったという記事を読んだことがあります。中国人は、ほぼ共働きだそうです。

匿名さん

20/03/08(日) 15:38

妻が働くとその収入をあてにする男がいるからね。ローンを組むときに妻の収入を入れて組むと妻もローン完済するまで働かないといけなくなるから大変だよね…

匿名さん

20/03/08(日) 15:17

>>3
逆だよ。男の方が向いてるから、専門学校もシェフも実際男が多いんだろ。

匿名さん

20/03/08(日) 15:16

>>3
男女無関係だし、実際シェフも専門学校も男の方が多いって事実。
矛盾してるね。

匿名さん

20/03/08(日) 13:15

働いたら負けwww

匿名さん

20/03/08(日) 06:47

>>8
生保は税金も医療費もかからないから、実質年金受け取る年齢と比較すると年収の逆転が起こるんじゃないかな。

匿名さん

20/03/08(日) 05:32

働いても働いても税金を馬鹿みたいにむしり取られて手元に残るのはわずか
生活保護貰って遊んで暮らしてる方がマシなのかな？

匿名さん

20/03/08(日) 03:35

>>5
あなたみたいな人は貴重な存在

匿名さん

20/03/08(日) 01:27

>>5
独り暮らしが長いのね(´・ω・`)

匿名さん

20/03/08(日) 01:21

>>3
家事が出来ない男はカスだろ（笑）

普通に出来ないとか無いわ！

俺余裕どころか奪えるレベル（笑）

匿名さん

20/03/08(日) 01:11

共働しない方法はね、都内のタワマン購入でミエはらないってことかな。そんな贅沢して金ないから税金クレなんて乞食いかだよ

匿名さん

20/03/08(日) 00:24

男に家事は無理よ(ヾﾉ・∀・｀)

匿名さん

20/03/07(土) 20:39

教育と能力が高くて、働きたい女性が社会進出する余地の大きさは日本にとってボーナスステージ

>配偶者の年収が高い女性の労働市場への参入が、2016年後半以降、急速に拡大している。

就業構造基本調査（2017）から配偶者の年収が高い非労働力女性の就業希望を理由別にみると、「失業」といった金銭的な理由というよりは
「社会に出たい」に加えて「知識や技能を生かしたい」といった内容が多い。

また1953年以降、自営業者は一貫して減少傾向にあったが、2017年度は女性の自営業者が増加し、全体としても1997年度以来、20年ぶり増加。

匿名さん

20/03/07(土) 20:29

｢働く妻｣が働けば働くほど不幸になる深刻理由 | 家庭
独身の女性は、一部の裕福な親と一緒に住んでいる人を除いて、食べるために働かざるをえない。ところが既婚女性は夫が十分な所得を得ていれば、無理して働かなくてもよい環境にいるので、働くということに対する感…
出典：https//toyokeizai.net

（以下抜粋）
第1に、既婚女性に関しては、本人の家計負担率が高くなる（すなわち本人がもっと働く）と、本人の生活満足度が低下するのである。すなわち自分が働けば働くほど家計所得は増加すれど生活満足度（幸福度）は下がるのが、既婚女性で働く人の気持ちなのである。

第2に、共働き夫婦において、配偶者の家事支援の効果はどうであろうか。夫が洗濯の手伝いをすれば妻は生活満足度は上がるが、食事の準備は何も影響はなかった。一方、妻が食事や洗濯をする効果は何もなかった。これは夫はそれらは妻がするものと思い込んでいるので、生活満足度への影響はなかったと見なせるであろう。

共働きの既婚女性は自分が働けば働くほど、自己の生活満足度が低下するが、夫に関してはそれがないということになる。これは一にも二にも、夫が家事・育児の協力をしてくれない現実に接して、妻の不満が高まることによる幸福感の低下で説明できる。自分が頑張って仕事、家事・育児に取り組んでへとへとになっているのに、夫はそれに見向きもしてくれないのであれば、自分だけの苦労が高まることへの不満は当然である。