教師による「スクールセクハラ」が被害者に残す苦しみの時限爆弾

教師による「スクールセクハラ」が被害者に残す苦しみの時限爆弾

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匿名さん

AVじゃ女教師がセクハラされる方だけどな。
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匿名さん

VRの学校の時代になる
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匿名さん

こういう時がモンペの出番。
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匿名さん

これだから学校なんかいかないってのが正当性をもってしまう
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匿名さん



教師による「スクールセクハラ」が被害者に残す苦しみの時限爆弾 | FRIDAYデジタル

学校での性的虐待は、被害に遭っている当時よりも年数を経てから発覚するケースが多いという。その理由はなにか? 「スクールセクハラ」がテーマの漫画『言えないことをしたのは誰?』の作者・さいきまこ氏にきいた
「取材で知ったことですが、『スクールセクハラ』に限らず、小中学生が被害に遭った場合、性的な行為の意味がわからないので、自分が加害者にされていることが理解できないんです。自分の中で違和感を覚えていても、それが性被害だと認識できない。行為の意味が理解できる中高生であっても、まさか教師が自分に「加害」するとは信じられないため、被害だと気づけない。
そして『なぜいつも憂鬱な気分なんだろう』などと悩み、原因がわからないまま、抑うつ、自傷行為、摂食障害などになっていく。そしてある日突然、バンッと爆発するように、自殺企図などの激烈な症状が表れるそうです」(『言えないことをしたのは誰?』著者・さいきまこ氏 以下同)

被害の渦中ではなく、時間を置いてから激しい拒絶反応が出るということですね。

「しかも爆発は1度ではなく、埋め込まれた爆弾がたくさんあって、何回も何回も爆発が起きるそうです。自傷行為や自殺企図を繰り返す場合も多いんですが、そうすると性暴力の被害者心理を知らない人から『かまちょ』とか『メンヘラ』と嘲笑され、ますます孤立していくという悪循環に陥ってしまいます」
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