>>14 で、それを信じたの？

昔の日本女性は生理がなかったと聞いたことある 肉食文化になってから生理がくる体質に変わったとゆう説を聞いたことある

>>12 生理用品がないならタオルを縦に2つに折って当てて使うしかないかな。紐があれば腰に巻いて引っ掛ける。

災害時にどうするのかは考えておいた方がいいかも

もっと昔の人類、今なら例えば野生のチンパンジーとかどうしてるのかね

ほんといにしえから女は大変でめんどくさいわ

>>7 海綿は洗顔の時に使ったことあるわ！今はつかってないけど・・・ 海綿をアソコにいれたことは一度もない

昔は穴に突っ込める肥後ずいきというものがあったらしい

>>3 じゃ何に使ってる？

>>5 日本の戦前はそれだよ。月経帯なんて進歩的な家庭の女子だけ

中国（の地方部）では以前はマムコの穴に脱脂綿を詰め込んでいたそうな。本当の話。

風俗嬢が使うよね 生理を誤魔化すために

>>2 海綿て出血止めるのに使う物じゃないけど

海綿は昔からあるだろ　海の生き物なのだし

日本の生理用品にも歴史あり！昔の女性は「生理の日」どうしていたの？ : Japaaan

毎月のブルーな日、昔はどうしてたの？小学校高学年くらいから50歳くらいまで、女性に毎月訪れる「生理の日」。現代は生理用品の種類が多様化し、昔と比べれば格段に快適に過ごせるようになっているとはいえ、やはりブルーな期間であることには変わりありま…

日本で記録に残っている最初の生理用品は、平安時代に円融天皇に献上された日本最古とされる医学書『医心方』に記述があります。 当時は布製の生理用品があり、「月帯(けがれぬの)」と呼ばれていました。「ふんどし」のような形状をしていて、本体と身体の間に経血を吸い取るための「当て布」を挟んで使用するものでした。 そして明治時代になると脱脂綿が普及し、月経帯との間に挟むものが和紙から脱脂綿に変わっていきます。また現代のタンポンのように、脱脂綿を直接挿入して吸収させる方法も採用されるようになりました。