新型コロナで収入減の声 20代フリー「何の補償もなしに自粛と簡単に言わないで」

新型コロナで収入減の声 20代フリー「何の補償もなしに自粛と簡単に言わないで」

38コメント

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匿名さん

>>14
いっぱい空いてる部屋あるんだから
田舎引っ込んでろや
てなるね
都会すんで、金足らんとかテレビで言ってるやつ張っ倒したいわ!
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16

匿名さん

>>7
そんなやつらに
なぜに一生懸命何時間も働いてクタクタのわしらの税金支払わないとダメなの?
うちの旦那普段12時間
忙しい時は13.4時間働いてるよ
みんなも普段からそれくらい働いて貯蓄してれば数ヶ月困らないよ
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14

匿名さん

生活保護を即刻廃止してそのお金を真面目に働いていてに本当に困っている人達に分け与えるべきだと思う
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13

匿名さん

子供のために将来のつけ回しはやめるんじゃなかったっけ?結局こうなるとこんな考え方無くなっちゃうんだよね。
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匿名さん

好きな仕事をするではなく
食うために仕事をしなきゃいけないよね〜
決して楽して仕事なんかできないってこと。
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匿名さん

細々とモデルやコンパニオンしてるフリーランスは実家に帰れるなら帰ってバイトしたらいい、これはまだ恵まれてる。

生活費の支払いに追われて、日払いできる派遣バイトや夜の仕事から抜けられない、実家も頼れない貧困層の子孫は悲惨。
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匿名さん

アホ
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匿名さん

まるでアリとキリギリスの童話
現実だと貯蓄のないキリギリスは死ぬしかない
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8

匿名さん

妙に納得
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7

匿名さん

本来貯蓄が必要な不安定な職ほど、貯金すらできない人が多い現実。

稼いでるのに金遣い荒いのは自業自得。

でも水商売や風俗してるのに稼げない、派遣やバイトで普段から真っ先にシフト削られ、常日頃ギリギリって人が多い。

そういう人たちの親は高校の学費すら払わず借金ブラックだったり、生活保護が多い。
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匿名さん

理想的に行かなくても、ある程度の覚悟くらいはあるでしょ?
今回のはその覚悟を上回っているとは思うけど...
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5

匿名さん

>>3
理想はそうだけど出来ない人がたくさんいる。
貧困の連鎖を考慮せず、簡単に弱者の自業自得と見下すレスが帰って来そうだけど…。
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4

匿名さん

決めるの遅すぎだよな。

世界一の給料をもらう日本の国会議員は毎年あっさり自分達の給料値上げを賛成多数で可決させるのにな。
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3

匿名さん

フリーランスなら常に非常事態に備えておくべき
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2

匿名さん

貴方だけじゃ無くて皆んなそう思ってるよ。
和牛肉とか魚券、商品化と馬鹿内閣が時間稼ぎでほざいる。最後に10万円。
このお金、一週間?1か月?これでおしまい?民意が届かない政治家を選ぶとこうなる。選挙に行こう。
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1

匿名さん



新型コロナで収入減の声 20代フリー「何の補償もなしに自粛と簡単に言わないで」、40代パート「収入は5分の1に」

「何の補償もなしに自粛と簡単に言わないで」 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、観光や飲食、エンタメ関連業界などが大打撃を受けている。収入が減少したという人も多い。大阪府の40代女性は、ホテルの客室清掃としてパートで働いているが、 「以前は週5で働いていましたが 今では週2。勤務時間も短くなりました。収入は5分の1になり、生活していけるのか不安です。転職を考えているところです」 と綴る。今回は新型コロナウイルスで収入が減少したキャリコネニュース読者の声を紹介する。 「月5万円ほど収入減。アルバイトを探さなければならなくなった」 静岡県の20代男性は、個人事業主として昨年12月に店舗をオープンした。しかし、 「お客様ががくっと減って売り上げが減った。ようやくお客様がつき始めたばかりでのコロナ騒動なので、趣旨を変えるなりなんなりしないといけないと考えてるが前例がなく難しい」 という。神奈川県の20代男性は「フリーで受けていたライティング案件が丸ごと無くなり月5万円ほど収入減。アルバイトを探さなければならなくなった」という。サービス業でパートとして働く埼玉県の60代女性は、「実働7時間に短縮され、残業は絶対ダメ」と実質の収入減を明かす。 フリーランスでイベント出演などの仕事をしている東京都20代女性は「収入は通常時の半分以下です」だという。 「新型コロナウイルスで相次ぐイベント自粛に為す術がありません。何の補償も無しに自粛など簡単に言わないでいただきたいです」 ドラッグストア従業員は「もう疲れたので、閉店したいです」 マスクや消毒液などの品薄状態が続くドラッグストア従業員はその限りではない。正社員でドラッグストアに勤める神奈川県の20代女性は「パートにもボーナスがでました」と明かす。懐に入ってくるお金は増えたようだ。 パートとして働く埼玉県の60代女性は、「36協定は超えてしまっているので、その分残業代がついてる」という。ただあまりにも忙しいため「もう疲れたので、閉店したいです」と明かす。 パートとして働く京都府の40代女性は、「子どもが(休校で)自宅待機になり、本当は休みたかった」というが、現在時間短縮で1日2時間程度勤務している。しかし、 「短時間の勤務でも『マスクが入荷していない』と言う応対が、ほぼ毎日。もう限界です。
サービス業でパートとして働く埼玉県の60代女性は、「実働7時間に短縮され、残業は絶対ダメ」と実質の収入減を明かす。

フリーランスでイベント出演などの仕事をしている東京都20代女性は「収入は通常時の半分以下です」だという。

「新型コロナウイルスで相次ぐイベント自粛に為す術がありません。何の補償も無しに自粛など簡単に言わないでいただきたいです」
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