匿名さん
>>14
むしろ教員のほうが先生って呼ばれるに値しない人間多いけどなw
むしろ教員のほうが先生って呼ばれるに値しない人間多いけどなw
匿名さん
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匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
あべ野mix
匿名さん
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匿名さん
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現在の第2次蘇貞昌内閣には、行政院長(首相)を除くと大臣クラスの閣僚が21名(部長12名、政務委員9名)いるが、その中で立法委員経験者は3名だけである。それ以外は、官僚及び地方公務員から9名、学者専門家から6名、弁護士出身1名、医師出身1名、そして中学中退の天才プログラマー1名(唐鳳IT担当大臣)である。閣僚全員が担当分野の専門知識を有しており、十分に能力と実力を吟味された上で「大臣」のポストに就任する。そうした仕組みが、台湾ではできている。台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」 ポストを実力本位で振り分けている
新型コロナウイルスへの対応の速さで、台湾政府は世界的に評価を高めている。なぜそこまでスピーディなのか。台湾の政府系シンクタンクで長年顧問を勤めていた藤重太氏は、「日本は論功行賞などで素人でも大臣になってしまうが、台湾はその分野のプロでなければ大臣にはならない。この政治システムが最大の理由だ」と指摘する——。
作成日:24/10/05(土)23:56
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作成日:24/10/04(金)01:09
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作成日:24/10/04(金)01:05