元都知事の猪瀬直樹も吉村知事のコロナ対策を高く評価している
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
パチンコ店の自粛要請、吉村大阪府知事は、自粛しない店舗を本日4月24日金曜日に公表した。小池東京都知事は28日火曜日に公表と言っている。それでは土・日を挟んでしまう。いますぐ公表しなければ意味がないでしょう。
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
官僚の言うことをやるだけなら政治家は要らない、まさにその通り!
吉村洋文(大阪府知事)
@hiroyoshimura
· 4月28日
「家賃支援、できないなら国会議員意味ない」吉村知事
→官僚ができないことをやるのが政治家の仕事だ。その為に選挙がある。官僚の言うことをやるだけなら、政治家は不要。有事こそ政治家の出番。休業中の事業者にとって固定費の家賃が重い。国民は皆しんどい。法案成立を。
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
東京に較べ、大阪のほうがメッセージが明確だ。ロジックがあるから。
吉村洋文(大阪府知事)
@hiroyoshimura
· 5月1日
入口より出口の方が難しい。緊急事態宣言を延長するなら、こうなれば解除するという出口戦略を示すべきだ。でないと国民は何を目指したらいいか分からない。未来を描けない。感染者はゼロにならない。ここは専門家でなく政治家の判断だ。出口戦略の大阪モデルを作る。医療崩壊防止を基準にする。
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
東京もこのように具体的に発信しなければいけない。
吉村洋文(大阪府知事)
@hiroyoshimura
· 5月3日
業務レベルを上げつつ、激務の保健師や看護師の負担を軽減する。発熱等だけでなく、息切れ等の危険兆候もチェック、詳細な体調管理を行う。日々の症状変化も簡単に一覧化。その情報を複数職員が同時共有することで、担当保健師の人為ミスを防ぐ。多重チェックで軽症者を守る。
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
·5月3日
東京も同様の説明が必要だ。
吉村洋文(大阪府知事)
@hiroyoshimura
· 5月2日
〉府は解除の基準として、医療機関のベッド数と入院患者数に基づく「病床使用率」を用いる方針。重症者向けは50%、中等・軽症者は60%を下回れば、段階的に解除する案を軸に検討。現在はいずれも下回っているが、陽性率なども参考に最終判断する考え。5月15日から適用する。
■猪瀬直樹/inosenaoki
@inosenaoki
吉村知事の言う通り。病床使用率、感染者数など数値目標による見える化を基準に出口戦略を示すこと。それが緊急事態をいつまで続けるか、国民との契約にあたる。
安倍首相は5月14日に漠として見直しする、というだけ。東京都も、数値目標なし。